ダウの下落が止まらない。

 

アメリカの2月の雇用統計が、非農業部門の雇用者数が好調すぎた1月の反動か、

2万人の増加に留まった。

 

2016年5月は15000人

2017年9月は18000人増だったので、

時々ある現象ではある。

材料としては今月だけでなく、来月の雇用統計も見る必要がありそうなので、確実な判断には時期尚早。

 

しかし、来月も同じような状況になると景気後退が色濃く見えてくる。

 

今回、雇用統計の数字が振るわなかった理由としては、

米中貿易問題の長期化

世界的景気後退

などが要因。

 

ちなみに、今回の市場予想18万人でした。

大幅に下回り、アメリカ相場も弱い状況が継続する可能性はある。

しかし、先週はすでにそれをある程度察知していたような動きではあります。

また、政府機関閉鎖がありましたし、天候も悪かったという要因もあるのである程度は仕方ない部分だったのかもしれません。

 

こういった要因を受け、景気後退が徐々に鮮明になってきているなか、

米連邦準備理事会(FRB)が利上げの打ち上げを匂わせはじめた。

欧州中央銀行(ECB)も7日に、利上げ時期を来年以降に伸ばすと表明。

 

世界的に、景気後退に対する利上げのスピードを遅くしてきている。

世界的にハト派になりつつあるので、株はまた戻りやすい環境に徐々になっていくと予想はされるものの、予想は難しい。

 

来月の米雇用統計が注目あつまるが、その前の動きに注意を払いたい。

 

なお、日経平均としては、円高が進まなければ株は安定する可能性が高い。

ここから一段の下げがあればそこは買い場面と見て、

日経平均20000円~20500円の場面は積極買いにいく予定、を基本スタイルに持っておきたい。

 

今日は朝一に上昇した銘柄が多かったが、しかし、9時15分~30分頃を境にその後売られ下落パターン。

個別を買いにいくにはもう一段の押し目が必要なところ。

狙いにいく銘柄は、フィデリア株式投資顧問

内で紹介していきます。

ブログでも時折紹介していくので、是非遊びにきてくださいませ。

最近の推奨実績

このブログは、IPO銘柄に強いフィデリア株式投資顧問が運営しています。
推奨したIPO銘柄が大幅上昇中です。
IPO銘柄の良さの1つはボラティリティの大きさですが、なかなか上手く波に乗れない投資家の方は、弊社のサービスをお試し下さい

@marketのコラム/アライアンス・パートナー