前場お疲れ様でした。

全体的に悪材料が満載です。

 

まずは本日はSQがありましたが、このパターンは経験則上、悪いパターンです。

 

SQの値が高かった。

21348円がSQ値となったが、その後、下落。

 

一応日経平均はそれを上回る場面もあったがすぐに下落。

幻のSQにはならなかったものの、心理的な上値抵抗となってしまい、こういう状況になると下を探る結果になることが多い。

 

このパターンは経験からはよくないパターンです。

 

また、悪材料が多すぎる。

 

米中問題の引き続きはわかりきったこととして

ルネサス、川崎汽船と悪材料が続く。

 

しかも、今回は不祥事等ではなく、決算や工場の操業停止など、数字に直接関わる問題であり、ルネサスはストップ安になるなど低迷。

ルネサスについては、2ヶ月、工場操業停止となると、それだけでなく決算下方修正などもでてきそう。

このようになった理由は、米中貿易問題によるものと終われるが、もともと中国減速は言われていたことであり、今後シンプルに株を買う方向にいくのは、非常にリスキー。

 

企業実態の業績、売り上げ減を伴う収益悪化であり、中国減速が元ネタ。

こういった内容はタチの悪い内容です。

 

米中貿易戦争にともなう半導体市況や海運市況の悪化が原因と言われていますので、米中貿易戦争が片付けば問題ない可能性もあるにしろ、単純に米中問題が片付くとも思えず、注意度が増している。

 

また、現状、米中問題が片付いても、単純に増収増益となるような状況ではないと予想される。

中国減速は貿易問題だけではないように考えます。

 

よって、戻りは売り目線で考えます。

押し目は買いと判断していましたが、それも5月の前代未聞のGWもあることを考えると、買いは難しくなってきそうです。

 

今までの悪材料は、思惑によるものが多かった。

しかしながら、ルネサスの件は、全体的に、中国懸念という形で、尾を引きそうであります。

 

しっかり押した場合は買いにいくものの、今の上昇トレンドが続くかは懐疑的。

様子を見ながら、戻りは売り判断を強め、キャッシュは多めで対処。

戻らず押した場合はチャートが崩れる可能性が高いので、落ち着いて押し目を拾いにいくか、個別銘柄を攻める手段で考えております。

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