【セクター情報】記録的大雨到来!? 大雨、地震等の災害関連銘柄 3選

気象庁「大雨特別警報の可能性」 鹿児島、熊本、宮崎の3県で100万人以上に避難指示・勧告が発令

7月8日頃にかけ、日本列島、特に九州~西日本では大雨に見舞われるようです。

気象庁はすでに「大雨特別警報の可能性」を呼びかけており、現時点で100万人以上に避難指示・勧告を発令しています。

毎年、夏になると大雨に見舞われるようになった日本ですが、今回は、記録的大雨となる恐れがあると発表されています。

・熊本や鹿児島は特に注意。
・場合によっては九州北部や西日本の太平洋側でも危険が伴う可能性あり
・自分の命を守るために、早め早めに避難してほしい

などと発令するのも異例であり、危険を感じます。

株式市場としては、防災関連銘柄や大雨地盤などの関連銘柄に注目

株式市場としては、こうした災害等が株価に大いに影響します。

地震等があったときに株価が上がって儲かる人がいるのは不謹慎などと言われることもありますが、そうした災害関連の銘柄が盛り上がることで、地震に向けて対応を各企業が取ることができる、ということを考えれば、災害の時に災害関連の銘柄が上がること自体は決して悪いことではありません。(もちろん何も起こらないのが最良です)

というわけで、今回の大雨に向け、災害関連銘柄を、いくつかピックアップしてみたいと思います。

防災関連銘柄や大雨地盤3選

地盤ネットホールディングス(6072)

改良工事を受注しない、地盤解析専門の会社です。

一番儲かると言われる、建築部分を対応せず地盤解析専門で、ニッチな銘柄ではあります。

専門、特化型企業であることから、今後、将来的に大雨が続く、日本が温帯から亜熱帯風に変わっていくにあたって、仕事は増えていく可能性は十分見込める企業です。

時価総額は50億弱で、小型。軽い銘柄なので、なにか良い材料などが出ると大いに動く可能性もありますので、夏前等は要注目の銘柄です。

 

コンドーテック (7438)

ブルーシートや土のう袋など防災資材を手掛ける。昨年も株価は夏時期に上昇していた。

中堅、PER10倍以下、PBR0.95倍、など安定感あり。

こうした材料で一気に上がるという銘柄ではないが、安定感ある投資をするならばこうした銘柄もありでしょう。

現在、底値っぽい動きになっているので夏、地味に注目できるかもしれません。

 

イトーヨーギョー(5287)

コンクリ、マンホール、ライン導線ブロック等の会社だが、集中豪雨時に増加する、越流の問題を解消するグレーチング「ウォーターウルフ」なども手掛ける。

先々、大雨が日本を当たり前のように襲う時代が来る可能性が高く、この技術が大いに使われる時代が来るかもしれません。

こちらも夏、地味に注目してみたい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は少しマイナー気味の銘柄を紹介しましたが、防災・地盤関連としては、各建設会社も当てはまります。

不動テトラ(1813)、ライト工業(1926)、日特建(1929)、NJS(2325)などは当てはまるでしょうし、災害による工事が増えるならば、西尾レント(9699)などの建機のレンタルを手がける企業なども注目されるでしょう。

豪雨での災害などはないにこしたことはありませんが、あるならあるで、災害対策を取りながら、株式投資としても狙ってみても面白いのではないでしょうか。

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