【セクター情報】脱プラスチック関連銘柄3選!セクターとしては脱プラが注目。G20閉幕

G20が閉幕しました。

大阪では全国の警察が集まり、阪神高速は車が全く走っていない動画が流れ、凄いことになっていましたが、平穏無事に終わったようです。

株式市場は休場明けで400円近い上昇となり、もちろん問題はいくつも散見されど、日本としては概ねいい形になったのではないかとおもわれるG20になりました。

脱プラスチック関連が注目される

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46756940Z20C19A6MM0000/

今回のG20では、脱プラが注目されました。

上の記事にもあるように、

「海洋プラごみ「2050年ゼロ」 G20首脳が合意」

これが合意されたことで、株式市場でも脱プラ関連が注目を集めています。

本日はこの脱プラ関連銘柄について少し取り上げて見たいと思います。

脱プラ関連とは

プラスチックを減らす、無くす、という意味でいえば簡単ですが、株式市場においてはどのような関連銘柄があるのかご存知でしょうか?

実は、まだまだ脱プラ関連は発展途上で、それだけを行っている上場会社というのは存在していないかもしれません。しかし、バイオプラスチックの発展など、徐々に取り入れている会社が増えてきています。

たとえば、
・プラスチックごみを「再生利用」する技術→リサイクル
・飲料市場で紙容器を生産する企業→プラスチックを使わない
等が上げられます。

脱プラ関連銘柄を3つ紹介

これから、注目が集まりそうな脱プラ関連銘柄を5つ紹介します。

リファインバース(6531)

プラスチックごみの再生事業に注力している銘柄の1つ。

同社は産業廃棄物処理事業を営んでおり、資源ゴミの再資源化などに注力している。

新工場の初期設備不具合の発生とその解消などで予想外の支出が出ており、利益が出ていないが、時価総額が100億以下で、今回の脱プラ注目にあたり、中長期的に動きが出る可能性は十分ある銘柄だとおもわれます。

プラスチックごみへの規制強化の流れは今後さらに強まり、注目が集まりそう。プラスチックごみ規制関連としてはまだまだ注目されていないが、注目されれば大きく発展する可能絵師あり。注目しておきたい。

 

中央化学(7895)

すでにある程度株価は上げていた。G20で廃プラ関連に注目が集まる可能性があることは事前ネタとしてあったが、6月26日には一時、570円の高値をつけるなど、注目が集まっていた。

中央化学は樹脂性食品容器の最先発企業であるため、廃プラ関連では第一人者とも言える。

・プラスチック容器の回収
・リサイクル分野

などで活躍しており、プラスチックの量を減らした容器等、環境配慮型容器を展開しているため、今後、脱プラ関連としてさらに注目されるでしょう。

また、今後は脱プラといっても、全くプラスチックを使わない、バイオプラスチックのほうが注目されそうであり、株式市場としては、バイオプラスチックとして大いに注目される可能性が高い。

中央化学もリファインバース(6531)と同様に時価総額規模も100億ちょっとであり、値動きが軽い。570円をつけたあと、今は調整中であるが、調整しきったところで逆張りすれば、中長期で狙える可能性のある銘柄となりそうです。

 

スーパーバッグ(3945)

かなり、マイナーな銘柄ではありますが、設立は1947年、上場は1964年と老舗。

百貨店や専門店向けの紙袋の大手。レジ袋も手がけているが、バイオプラスチック性など環境対応製品にも投入を本格化しており、今後の展開が注目される。

日本バイオプラスチック協会(JBPA)のマーク会員にもなっており、バイオプラスチック関連としては今後、大いに注目されそう。

今回のセクター情報では、大型銘柄は入れず、あえて小型、時価総額の小さい銘柄を紹介していますが、同社はとくに時価総額規模が小さい。時価総額が30億弱で、G20前には動きがあった。

同社がもし人気化すると、短期での一気の急騰もありえるため、注目したい銘柄の1つです。

最近の推奨実績

このブログは、IPO銘柄に強いフィデリア株式投資顧問が運営しています。
推奨したIPO銘柄が大幅上昇中です。
IPO銘柄の良さの1つはボラティリティの大きさですが、なかなか上手く波に乗れない投資家の方は、弊社のサービスをお試し下さい

@marketのコラム/アライアンス・パートナー