【相場観】7月度SQに向けて注目の銘柄はこれだ!米国利下げは織り込み済の中での、パウエル氏発言に注目!

為替と相場展開は利下げを織り込み済か

現在の指標としては、利下げを織り込み済になりつつある。

どこかで金融緩和的バブルの崩壊はありえるのですが、FRBなどは上手く操作することで、株価に対しては、利下げによるプラスを演じている環境。

しかしながら、米国債の安定と低金利状態。

今後、金融緩和に踏み出すと逆に危険となる可能性も高くなってきています。

パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言に注目

10日に、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による、下院金融委員会での議会証言があります。

今月、利下げ実施は市場予想としては、行わなければ株価は確実に下がるであろうという状態まで利下げに関しては織り込み済となっています。

ただ、市場予想ではすでにかなり大きめの利下げ予想が出てきているものの、相場の安定やG20での動き、トランプ氏発言から、大きな利下げの断行の確率は薄いと予想しています。

雇用統計では、雇用者数の伸びが市場予想を大きく上回って22万4000人となった。

コンセンサスでは7月に利下げが行われると期待されていましたが、それが後退する結果になり、予想が付きづらい環境。しかしながら、利下げを期待する市場予想はまだまだ渦巻いていますし、判断は難しいところです。

利下げがなければ株価は下げる可能性は高いと言えるでしょう。

現在はビットコイン高、金(ゴールド)高

現在は、ビットコイン高・金(ゴールド)高が続いています。

これが何を意味するかというと、ひとえに、紙幣離れの前兆と言えます。

現在は108.8円という円安方向に傾いていますが、その割に日経平均はほとんど上昇していない。

 

現状、ドル高・米ダウ高・米国債買いとなっており、アメリカは全ての商品が買われている状況。

これは珍しい現象であります。

10日のパウエル氏の発言次第では、ダウ大暴落の可能性も

金融バブルの影響で、世界中の国で金融危機が起こってもおかしくない状況ではあります。

が、FRB等は利上げを徐々に行ってきたことで多少猶予があり、現状では利下げによる株高を演じている格好。

ダウについては、再度株価的なバブルを演出できる可能性も余地も残されております。

米ダウは、2018年からトリプルトップとなっている27000ドルの壁があり、これを超えることができるかどうか。

 

利下げは織り込み、アメリカにとっては好材料が出ている中、チャート上、割高圏の高値のボックスを超えられるか?が焦点となります。

市場予想では7月利下げはまだ行う方向性だと考えていますが、米利下げの実行は米国の首を絞めつける可能性もある事から、FRBは実行しない、あるいは相場を注視するという当たり一辺倒な内容になるかもしれません。

利下げを実施しない場合、10日のパウエル発言で大きなショックとなる可能性もあります。

以上から、12日のSQに向けて、売り仕掛けが出る可能性が高いと予想します。

SQに向けての注目銘柄や方針

SQに向けて、空売りをしかけると面白いでしょう。

割高圏の銘柄として、

ファーストリテイリング(9983)

ソフトバンクグループ(9984)

の空売りが面白い。

 

パウエル氏の発言次第ではありますが、日経平均、21875円に存在する、5月の窓埋め終了後辺りから現状の21500円付近での売り狙い。

利下げが後退となれば、21000円程度まで約500円程度の下落幅が狙えるタイミングとなりそう。

日経平均先物の下落予想での売り狙いも有りでしょう。

 

今週の日経平均は、5月の窓埋め付近、戻り一杯からのパウエル発言=利下げ後退発言予想からの、下落目線で勝負してみたい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パウエル氏の発言次第ではありますが、米の利下げが後退した場合の株価の下落については想定しておく必要がある環境にあります。もちろん、利下げが実行されると決まった場合は株価は上げる可能性が高いので丁半博打的ではありますが、雇用統計の数値が良かっただけに、注意が必要であると言えるでしょう。

 

人気ブログランキングへ参加しています。クリック応援よろしくお願い致します!


株式ランキング

最近の推奨実績

このブログは、IPO銘柄に強いフィデリア株式投資顧問が運営しています。
推奨したIPO銘柄が大幅上昇中です。
IPO銘柄の良さの1つはボラティリティの大きさですが、なかなか上手く波に乗れない投資家の方は、弊社のサービスをお試し下さい

@marketのコラム/アライアンス・パートナー