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セクター情報

 

ポケモンGOとは

アメリカなどで先行配信されている、スマートフォン向けゲームの「ポケモンGO」が爆発的な人気を集めています。
先行する形で、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドの3か国で配信されており、アメリカにおいては既に750万回以上ダウンロードされており、Twitterのアクティブユーザーを抜いたとのニュースも出てきています。日本版においても、間もなくリリースが噂されています。

 

そもそも「ポケモンGO」とは、スマホを使って現実世界に潜むポケモンを探し出して捕まえるという出来るゲームです。
基本的なプレイにおいては無料で遊ぶことが出来、アイテムについては課金有りというサービスを展開しています。基本、無料のアイテム課金といえば、“ガチャ”が挙げられます。
日本のモバイル端末向けアプリ市場では、ほとんどの人が無料で遊び、ごく一部の人が“ガチャ”と呼ばれる、くじ引きの仕組みで多額の課金を行うビジネスモデルが非常に多く、日本においては成功していますが、世界的に見てみると必ずしもそうではなく、「ポケモンGO」では、日本型の課金を採用せず、多くの人が少額のお金を使う、“広く薄い課金” を考えているようで、人気の過熱による高額課金のトラブルに配慮した形となっています。

 

今後は世界中でフィーバーすることが見込める、この「ポケモンGO」の展開に注目したいところです。

 

そこで、この「ポケモンGO」関連で株価への反応が大きい5銘柄を以下に紹介したいと思います。

ポケモンGO関連 厳選5銘柄

・モバイルファクトリー(3912)
ここは、スマホ・従来型携帯向けソーシャルゲームや着メロの開発・配信と、位置情報ゲーム・男性向けスマートノベルの都度課金の2事業でモバイルサービスを展開している企業です。
ポケモン絡みとしては、位置情報ゲームに強みを持っているので、「ポケモンGO」が大ヒットすれば、認知度アップに繋がることから連想買いを誘っています。
時価総額も少ないため、値の軽い銘柄です。

・アキレス(5142)
ここは、運動靴大手で自動車内装材、プラスチックフィルム、新建材などの多角展開を行っている会社です。学童靴の「瞬足」が有名です。
産業資材はウレタンが、寝具用に好調で業績に貢献しています。自動車内装材は北米が好調、建装資材は壁紙が伸びています。
「ポケモンGO」で、ゲームの利用者が毎日10キロ以上歩くようになれば、靴の消費量が増加するとのことから、児童靴に強みをもつこの会社にも好影響が及ぶことから株価は上昇しています。

・ハピネット(7552)
玩具卸で圧倒的なシェアを誇る会社です。ゲーム、DVDソフト、筐体卸、映像制作も強みがあります。バンダイナムコグループです。
玩具自販機が新規顧客と商品数を増やし盛り返してきています。その為、営業利益が底打ちし、反転攻勢です。また、持ち分会社のブロッコリーと協業した自社商品を玩具自販機で展開し、駅ナカやイベントなど新規販路の拡大を図っています。
主な仕入れ先には、バンダイの他、任天堂があり、ポケモン関連の玩具の需要も伸びるとのことから、株価が大きく上昇しました。

・タカラトミー(7867)
玩具大手の企業で、2006年に「タカラ」を吸収合併しました。トミカなどの定番商品を多く抱えています。
国内玩具では「ベイブレード」が通期業績に寄与し、前期リストラの欧米が赤字縮小しています。また中国とタイでトミカを発売し、アジア向けも強化しています。
「ポケモンGO」で、ポケモンを捕獲した場合、その卵をふ化させるには、時速10キロメートル以下の速度で10キロ以上移動することが必要とされているため、実際に歩けば、健康にも良いのですが、タカラトミーの「プラレール」の貨物車にスマホを載せて運ばせれば、解決できるという裏技的な方法があります。ただ、その場合でも GPS情報で位置測定されるので、狭い場所でクルクル回っていたのではカウントされないため、長いプラレールを引いて対応するゲーム愛好家が増えてくると、プラレールの売り上げ増につながりそうだという、かなり無理のある方向ですが、株価はきちんと反応しています。

・任天堂(7974)
言わずもがな、このゲームの大元会社です。
ゲーム機ハード、ソフトで総合首位。海外シェアが高く、資産も多いため、期末為替で経常益の変動幅が大きい会社です。
夢中になってスマートフォンを見ながら街中を移動することが危険とのことから、安全・快適に遊べるように専用のデバイス「Pokemon GO Plus」という、ポケモンのゲームに登場するモンスターボールを平らにしたような外見をしていて、ベルトやクリップで腕や服に付けて持ち運ぶことが出来る道具の発売が待たれます。
スマートフォンとBluetoothで連携し、ポケモンが近くにいると振動や光で教えてくれるので、スマートフォンを見続けてなくてもポケモンを捕まえることが出来るというものです。
この商品は、まだ発売も予約も始まっていない段階です。ただ、発売が正式に決定すれば更に人気に拍車がかかることは目に見えています。

まとめ

以上の5銘柄を取り上げましたが、いずれも株価への反応は良く、「ポケモンGO」が世界中に配信されて普及が一気に進めば、おのずと関連銘柄にも買いが進む可能性が高いかと思われます。まだ、始まったばかりなので今後どこまで買い進むかが見ものです。