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セクター情報人工知能(AI)とは

現在、あらゆるところで“人工知能”技術を利用したサービスが、度々メディアなどで取り上げられています。
そもそも「人工知能とは何か?」と言うと、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようとする試みのことを指しますが、この技術の確立によって、職種によっては仕事がなくなるのではないかという懸念も一部でささやかれています。

最近では、グーグルの人工知能がプロの囲碁棋士を破ったことが、世界的に話題になっています。というのも、これまで人間が打ち負かしてきた将棋やチェスと比較して、盤面が広く局数の数が“10の360乗”と難易度がとても高く、人間を負かすには10年かかると言われていただけに、その衝撃の大きさがうかがえるニュースでした。

国としても、文部科学省が人工知能やビッグデータなどを扱う国内最大級の研究開発拠点を整備する方針を固めたことにより、国策としてこの技術を推進しようという動きが見られます。今後10年間で1000億円を投じる方針とのことです。
対象となる研究分野として、「人口知能(AI)」の他、あらゆるモノがインターネットにつながることにより生まれるサービスやビジネスモデルを指す「IoT(Internet of Things)」や「ビッグデータ」、「サイバーセキュリティ」などの4分野が挙げられています。

以上のことから、人工知能関連企業として、業績拡大余地の高い5銘柄を紹介したいと思います。

人工知能(AI)関連銘柄 厳選5銘柄

・UBIC(2158)
ここは、法的紛争・訴訟の際の証拠保全などの電子データ収集・分析をする、コンピュータ解析事業が柱となっている会社です。
主力の電子証拠開示支援システムが好調で、主力事業の業績が伸びてきております。
人工知能関連としては、テキストマイニング技術や人工知能関連技術を応用した同社独自技術の「Predictive Coding」が、人による目視の約4000倍の速度でデータ閲覧と検索を可能にするというニュースがあります。
株価は一方通行ではないにせよ、上昇基調を続けています。

・テクノスジャパン(3666)
この会社は、SAP中心にERPソフトの導入を支援するITコンサルティングを主軸としています。ビッグデータ解析関連を育成中でもあります。
業績自体は、柱のERP導入支援が増加し、Web広告顧客獲得のビッグデータ解析コンサルティングも好調です。
これら、ビッグデータの解析力をもとに、コンサルティングや製品化を進めており、関連会社のテクノスデータサイエンス・マーケティングは、統計アルゴリズムを活用した人工知能製品である「scorbo」を販売しています。
株価は、一時7000円まで上昇しました。(今は、株式分割を行ったので3000円程度)

・データセクション(3905)
ここは、ビッグデータ処理・解析を行っている会社で、SNSなどのソーシャルメディアに強みを持っています。主力のSNS投稿のビッグデータ分析は金融や食品の引き合いが堅調に推移しており、セミオーダー型のシステム開発は下期中心に直実に増加しています。
そして、人工知能(Deep Learning)を活用した不適切画像フィルタリングサービスを提供しており、主要取引先には、情報堂DYホールディングスがあります。
株価も、横ばいから一時50%も上昇しました。

・ALBERT(3906)
この会社は、ビッグデータを活用した販促分析に強みを持っている企業です。主に、流通向けに主軸をおいています。売り上げの9割が分析基盤サービスによるもので、残りの1割はコンサルティングとなっています。
データ分析需要が好調なのですが、大型案件が延期になったことから赤字転落しております。今後の需要増に備え、営業部員を増員し立て直しを図っています。
人工知能関連として、電気通信大学と共同研究を開始したとのことから、材料視され、株価が急伸しました。今は、比較的落ち着いた動きをしています。

・カドカワ(9468)
ここは、出版大手のKADOKAWAと動画投稿サイト運営のドワンゴが経営統合した会社です。書籍は電子版が伸長し、一般・文庫の減少を補っています。また、動画投稿サイトの有料会員も増えており、これらコンテンツ事業が成長分野となっています。
また、ネットを活用した通信制高校「N高」が、ニュースで取り上げられていました。
人工知能関連としてはDWANGOが、社内研究機関として超人的AIの実現を目指す「人工知能研究所」を発足させており、期待感が高まってきています。

 

まとめ

以上の5銘柄を取り上げましたが、人工知能(AI)が、今後私たちの生活において革新的な進歩を果たしていくことが大いに考えられます。

ネットを用いたビジネスを展開していく上で、ビッグデータの活用は欠かせない分野だと思われます。人工知能ビジネスが本格的に具現化してくる前に、これらの銘柄に注視していくと投資妙味があるのではないでしょうか。