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VR(バーチャルリアリティ)とは

2016年は、バーチャルリアリティ(VR=仮想現実)元年と言われています。

VRという言葉自体は古くからありますが、ここ最近デバイスの進化によって、本格的なリアリティを持った3D映像が一般ユーザーでも体験できるようになってきました。目立っているところでは、ソニーが今秋発売予定となっている「プレイステーションVR」ではないかと思います。

 

まずはゲームとして普及しながら、適用範囲を急拡大し、今後はスマホのように社会を変える可能性を秘めていることにも注目されている分野です。

 

VR関連で注目を浴びている「CRI・ミドルウェア」

そんな中で、この「VR」関連の中で注目の企業があります。表題の「CRI・ミドルウェア」です。

 

この会社は、ゲーム開発や遊技機向けミドルウェアを主力としていて、ゲーム開発用ミドルウェアは、VR(仮想現実)製品需要が増えて、それが業績に追い風となっています。

ハードを問わず、複数機種対応のミドルウェアを開発・発売しており、2016年04月現在の同社ウェア採用ソフトは3200本以上に及んでいます。
採用事例の主流となっているのは、動画・音声データの効率圧縮ツールおよび、その展開ソフト(ライブラリ)となっています。同社の開発したソリューションは「CRIWARE」と総称されていて、採用されているゲームの起動ロゴで確認することができるので見たことのある人も多いのではないでしょうか。

 

特に、VRの臨場感や没入感を深めるために欠かせない、音声再生・動画再生機能を強化していて、VRコンテンツ開発にミドルウェアは欠かせない存在となっています。当然、プレイステーションVRのプラットフォームに対応したソフトも投入しています。

 

最近のニュースでは、バンダイナムコホールディングスのVRプロジェクトが、この会社のサウンドミドルウェア「ADX2」を採用することが決定しました。

 

これは、クロスプラットフォーム開発に対応した、ゲーム開発向けの統合型サウンドミドルウェアです。高機能かつ、操作性の高いサウンドオーサリングツールと、高圧縮・高音質・低負荷で扱いやすいコーデックを備えていて、制作・再生・デバッグと、サウンド制作を上流から下流までカバーします。
VR 向けサウンド制作では、聴覚に違和感のない音を作り出すために必要な、細かなサウンド調整と作り込みを実現し、よりリアルな仮想空間の演出を可能にするものとなっています。

 

更には、エイベックス通信放送が提供する映像配信サービス“dTV”から、VR視聴専用アプリ「dTV VR」向けのコンテンツに、CRIの高画質VRムービー再生ミドルウェア「CRI Sofdec for VR」が採用されました。
これは、高画質なVRムービーを遅延やフレーム落ちなく滑らかに再生する技術で、「dTV VR」が提供する音楽ライブや、人気アーティストの臨場感あふれるVRコンテンツの映像表現をサポートするとしています。

 

もうひとつ、中国のサウンド制作スタジオ「Vanguard Sound」と中国ゲーム市場向けミドルウェア事業強化を目的とした提携も発表しています。
この「Vanguard Sound」は、高品質なサウンド制作で定評があり、数多くのゲーム開発会社やエンターテインメントと取引実績があります。
同社の提携による目的としては、中国のゲーム市場の拡販、事業基盤の確立及び、ブランド力の向上を図っています。

 

以上のように、次々と大手企業との業務提携による同社の技術が採用されるなど、非常に今後の成長性が著しい企業ではないかと思います。

最近のCRIミドルウェアの動きについて

最近の株価の動きについて言えば、今のところは外部環境要因も伴って、下げ気味となっていますが、ここ数日で盛り返しています。

個別材料が出る度に株価が反応していることもあり、これから先、大きく売られていく事も考えにくいのではないかと思います。

チャートを簡単に見てみましょう。

(株)CRI・ミドルウェア【3698】の株価チャート
こちらは日足の半年チャートです。
きれいな上昇トレンドとなっています。
注目されていること、材料が豊富であることから、シンプルに下値は買われている印象があります。

 

週足ベースで見ても、未だトレンドラインの途上にあり、今のところチャートは崩れておりません。

波に乗れば、4000円、さらに上昇、という可能性も十分秘めている銘柄性、チャートだと思います。

当方としても注目している銘柄ですし、現在の外部環境悪化に伴う下げが絶好の押しの場面であるとするならば、今後の更なる株価上昇の期待が持てる銘柄として、時価~押し目は買いとしても良い銘柄ではないかと思います。