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本日の相場もお疲れ様でした。

 

ベステラ(1433)がストップ高になるなど、個別の動きは旺盛です。

私が投資助言をしております、フィデリア株式投資顧問では、ベステラを朝の初値前に3300円以下ならば買いであると紹介、10分後にはストップ高となりました。難しい相場の中で、いい銘柄が紹介でき、良かったと思います。

 

さて、昨今の、下落相場ですが。
信用取引をしている場合、下落による追証に陥り、追加入金を迫られることとなった方も多いのではないでしょうか。

 

まず、基本的事項として資金が潤沢にあり、追加できる体制であるならば気にする必要はあまりないと思うのですが、あまりそういったことはないと思います。このような下落局面で、株式投資から撤退・・・といったことにならないようにするための、普段の資金の使い方などを少し考えてみたいと思います。

 

まず、何故、資金管理をしなければならないのか。
また、全力投球をしていはいけないのかなど、株式投資に必要な知識から考えたいと思います。
その後、実際に資金枠をどのような割合で使っていくのかを、ケースわけしていこうと思います。

 

さて、それではまず、現物取引のみを行っている場合の資金管理から考えて見たいと思います。
現物取引の場合、信用取引のように追証を考えなくて良いので、割と資金管理は楽です。
ただ、それでも全力投球というのは考え物であり、長く投資をやっていこうとするならば必ず資金管理をしながら投資をしなければなりません。

 

要は、株、相場の流れを読み、こう動くからこうしよう、という戦略を考えてから、今は資金枠を開けておこう、今は下げてねらい目だから敢えて資金を投入しよう、という風に考えていく必要があるということです。
戦略無しでの株式投資は自殺行為となる恐れがあるため、十分注意が必要ですので覚えておきましょう。

 

さてそれでは、具体的にどう投資していくべきかですが・・・ これは、人それぞれではあるのですが、全力投球は基本的にNGです。
なぜかというと、たとえば今年の8月のように、大きな下落局面というのは年に2回、3回程度必ずあるからです。その時に、全力で買いを入れておいた場合どうなるか・・・

 

たとえば、100万円分、全力買いをしていたとします。
今回の相場では、8割、9割方の銘柄が大きく下げました。
その時に偶然、上がる銘柄を持っていたならば良いですが、そういうことは確率的には低いでしょう。

 

この8月、日経平均で21000円→17000円台、15%以上の下落がありました。
マザーズやIPO等、個人投資家が好む銘柄であると、ものによっては15%では済まない下落率となっているでしょう。その時全力回していれば、100万円の株式が70万円ぐらいまで目減りすることとなり、結局良くいわれる塩漬け状態・・・となってしまうわけです。

 

それを回避するためにロスカットがあるのですが、今回のような相場に巻き込まれた場合、予想が難しい。今回の相場では、当方でも17000円まで下落というのは考えにくいと考えておりました。
どのアナリストも、19000円あたりで下げ止まる、中国のなりふり構わぬ対策により株価は持ち直す、ギリシャショックからの回復後の2番底での持ち直しが数値として考えられていましたが、懸念と下落が止まらずまさかの、先物でいえば17000円前半までつける結果となってしまいました。

 

日経平均換算で20000円ぐらいでロスカットし、17000円台でドテン買いができれば最良ですが、得てして、17000円台で売ってしまうことになるなど、うまくいかないものです。

 

得てしてこういった結果になりがちであるため、株式投資というのは、銘柄の分散もさることながら、常時入れる資金と、緊急時資金に分け、常時入れる資金も戦略次第で増減、さらに緊急時資金も出動させる場合がある、という風に資金をわけ、投入資金も分けることで、リスクを分散、また下げたときのドテン買いもできるように動く、という”戦略”が必要ということです。

 

長くなりまして申し訳ありません。

 

資金分散の金額の多寡等についてもお話しようと思っていましたが長くなりましたので、実際にどんなパーセンテージでやっていくと良いのか、などについては次回以降記事にしたいと思います。

 

長文、お読み頂きましてありがとうございました。