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2/22上場のIPO銘柄、識学(7049)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名、証券コード:識学(7049)
◆事業内容:識学を使った経営、組織コンサルティング、識学を使った従業員向け研修、識学をベースとしたwebサービスの開発、提供
◆関連・比較・類似銘柄とPER:
アルー(7043)     42.1倍 
山田コンサル(4792)  17.2倍
LINK&M(2170)     37.8倍

◆公開価格 想定発行価格1800円 仮条件の上限
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り
◆大株主 会社関係者、VC等
◆ロックアップ VCあり。K&Pパートナーズ2号投資事業有限責任組合 10.48%と多く持っているが、90日間、公開価格1.5倍 他会社関係は180日
◆上場市場:東証マザーズ
◆時価総額  43億9200万
◆吸上資金  6億8310万
◆PER 27倍
◆EPS 66.58円

◆初値予想 3000円~5000円
◆ブックビルディング妙味:A+
◆初値投資:初値が安ければインもあり

 

抽選申込期間 2月6日(水)~2月13日(水)
当選発表日 2月14日(木)
購入申込期間 2月15日(金)~2月20日(水)
上場日  2月22日(金)

【所見】

新年、トップバッターのIPO。
ご祝儀相場となる可能性があり、初値は高いことが予想されます。
小型であり、初値が上がりやすいマザーズであることも、IPOとしては好感。
ロックアップありであるが、VCもあるため少々注意は必要か。

UUUMなどが顧客で、さらに働き方改革関連でもあるため、国策の1つである。

業態としては、
「人の意識構造」に着目した独自の理論をベースにした、組織マネジメント理論「識学」を使った経営、組織コンサルティング。
また、識学を使った従業員向け研修や、webサービスの開発、提供などをおこなう。

「識学」は同社が開発した独自理論。
ヒトの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の発生原因を研究する理論。
(https://corp.shikigaku.jp/introduction)

「識学」の組織マネジメント理論を利用し、
中小企業の経営者や幹部層に向けての組織コンサルティング業務が主な事業で、いわゆる従業員や管理職への研修であったり人事評価に使うWebサービスを提供する。。
 
顧客は幅広い。
ベンチャー企業などを中心に、2018年11月末時点での導入企業は864社。
UUUMなども顧客に入る。
3年半で600社以上の企業に導入された実績も。

今後、25人の講師を100人へ増やす計画。
今回の上場で調達する資金は広告費、講師採用などの費用に利用。
株主還元については当面「成長投資を優先する」とのこと。

【業績・財務面】

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高はきれいな右肩上がりで推移しています。
業績は右肩あがり。

単位:1千円
2016/02 単体 119,653 3,039 1,880 2,380
2017/02 単体 317,871 -7,548 -6,682 45,697
2018/02 単体 755,023 69,320 42,255 76,953

非常に高い売上の増加率、利益の上昇率となっており、今後も期待が持てそうであります。

【まとめ】

IPOとしては、マザーズ上場の小型案件という事。
また、ご祝儀相場となりそうなこと。
さらに、最近のコンサルティング系会社の躍進などもあり、非常に良好なIPOになる可能性が高いでしょう。

業績も急成長中の会社であるため、すでにブックビルディング期間は終了していますが、申込みはしておくべき銘柄でしょう。
初値に関しては高騰、場合によっては初日値つかずの可能性もありますが、思わぬ安値になることもIPOはあるので、しっかり監視しておき、
チャンスがあれば入ってみるのも有りでしょう。

ブックビルディング妙味はA+
初値投資は、初値が高そうなことから、Bとしたいと思います。

初値次第では積極的に狙ってもいい銘柄の1つでしょう。