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【IPO】12/22上場のIPO銘柄エイトレッド(3969)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: エイトレッド(3969)
◆事業内容:稟議申請から承認に至るまでの業務効率化を図るための
ワークフローパッケージ「X-point」の開発・販売
◆関連セクター: 情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・オービック(4684:東証1部)予想23.10
・大塚商会(4768:東証1部)予想20.09

◆公開価格 想定発行価格1800円 時価総額はOA含め、12.4億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)ソフトクリエイトホールディングスなどの企業の他は、会社関係者。
◆ロックアップ 企業に対して90日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:22.7倍

◆想定価格1800円
◆公募価格1800円
◆初値予想 3400円~4000円
◆ブックビルディング妙味:A+
◆初値投資:高値寄り付きはほぼ確定と言えるでしょう。さらなる高値もあるかもしれませんが、大いに投機的です。判断は当日にいたします。

IPOスケジュール

抽選申込期間 12月7日(水)~12月13日(火)
当選発表日 12月14日(水)
購入申込期間 12月15日(木)~12月20日(火)
上場日 12月22日(木)

所見

この会社は、ワークフロー製品の開発及び販売を主たる事業として展開しています。
ワークフロー製品とは、企業の様々な業務にかかる稟議・申請から承認・決裁に至るまでの事務フローを電子化し、業務プロセスの効率化・自動化、内部統制の強化を図る等の製品の総称です。
これらの製品は、個別案件ごとにスクラッチ開発をする形態、グループウェア製品やERP製品の付随機能として提供される形態、独立したパッケージソフトとして提供される形態及びクラウドサービスとして提供される形態等があります。
エイトレッドは、Java技術を活用し日本型業務プロセスに適応したワークフロー製品を独自開発し、パッケージソフトとして「X-point」及び「AgileWorks」を販売し、クラウドサービスとして「X-pointCloud」を提供しています。

 

「X-point」は、エイトレッドが独自開発したワークフロー製品であり、Java技術を活用し、利用者がWEBブラウザ上で「まるで紙に書くような」直感的な入力フォームを提供する製品です。
当該製品は、小規模から中規模企業(従業員数:300名から1,000名まで)を主たるターゲット層としており、高度な情報システムの知見がなくても容易に導入・運用が可能なシステム設計となっています。

 

「AgileWorks」は、「X-point」の機能を踏襲しつつ、より大規模な組織における運用を前提として開発した製品です。
当該製品は、組織改編や人事異動等への対応強化(変更日を設定した先付メンテナンスが可能)、多言語対応(英語及び中国語)、アドオン型のシステム連携(他システムと連携するために必要な機能をパッケージ外部で追加開発すること)となっています。
当該製品は、中規模から大規模企業(従業員数:500名から10,000名まで)を主たるターゲット層としています。

 

また、近年におけるクラウドサービスの需要拡大への対応及びより小規模企業への導入等を目的として、「クラウドサービス」を提供しています。
「X-pointCloud」は、パッケージソフト「X-point」をクラウドサービスとして提供しています。
導入企業においては、自社サーバー等の設備が不要であること、初期導入が迅速であること、バージョンアップや機器管理の手間が不要であること等のメリットがあります。
当該製品は、小規模企業(従業員数300名未満)を主たるターゲット層としていますが、100名未満のより小規模な企業への導入も推進しています。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高、経常・純利益何れも綺麗な右肩上がりでの業績推移となっています。
自己資本比率は67.7%、営業キャッシュフローはプラス、現金同等物もプラスですので財務面はとても安定しています。

まとめ

IPOの高騰3条件の“マザーズ”、“小型”、“ネット(クラウド)関連”が揃っており、初値高騰期待の高い銘柄です。更に、業績が右肩上がりで好調に伸ばしていることも評価でき、将来性がある事業を行っています。
大株主にVCはなく、ロックアップもしっかりかかっているので、全力申込みをしても良い案件です。

ブックビルディングとしては大いに当選を狙ってよいと思います。

初値投資は、高値で寄ることがほぼ間違いないと思われるため、当日の初値次第で考えていくべきでしょう。