最近の推奨実績

このブログは、IPO銘柄に強いフィデリア株式投資顧問が運営しています。
推奨したIPO銘柄が大幅上昇中です。
IPO銘柄の良さの1つはボラティリティの大きさですが、なかなか上手く波に乗れない投資家の方は、弊社のサービスをお試し下さい

無料メルマガ

セグエグループ(3968)

12/21上場のIPO銘柄セグエグループ(3968)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: セグエグループ(3968)
◆事業内容:ITシステムにおけるITインフラおよびネットワークセキュリティ製品に係る
設計、販売、構築、運用、保守サービス
◆関連セクター: 情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・TIS(3626:東証1部)予想13.92
・野村総合研究所(4307:東証1部)予想19.12

◆公開価格 想定発行価格1650円 時価総額はOA含め、3.9億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 日商エレクトロニクス(株)などの企業の他は、ほぼ会社関係者。
◆ロックアップ 株主によって90日間、1.5倍
◆上場市場:JASDAQスタンダード
◆PER:22.5倍

◆想定価格1650円
◆初値予想 3000~4000円
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:人気系ではあるものの、初値が高くなりそうであるため、スルーのほうが良いかもしれません。リスクを負える場合のみ

所見

この会社は、ITシステムにおける、ITインフラ及びネットワークセキュリティ製品に係る設計、販売、構築、運用、保守サービスを一貫して提供できる体制を整えて、「ITソリューション事業」を展開しています。

セグエグループは、ITシステムの構築に必要なセキュリティ製品及びITインフラ製品を、米国をはじめとする海外メーカーより代理店として輸入しています。
また、国内において他の代理店から調達し、主に販売パートナーを通じて国内の顧客(エンドユーザー)に販売しています。
更に、自社開発製品として、内部ネットワークと外部(インターネット等)ネットワークの分離し、外部からの脅威を防ぐソフトウェア「SCVX」をライセンス販売しています。

「ソリューションサービス事業」としては、エンドユーザーが求める要件に合致するITシステムを設計し、その構築を行う「設計及び構築サービス」を、主に販売パートナーを通じてエンドユーザーに提供しています。
ITシステムのうち、主にPBX(施設内の電話通信の切り替えを行う装置)、IP電話の構築サービスを提供しています。
また、保守サービスを、販売パートナーを通じてエンドユーザーに提供しています。
具体的には保守契約の内容に基づき、オンサイト対応(製品が利用されている場所に出張して対応)で点検・整備し、または障害発生時に必要に応じた修理や交換を行うサービスを行なっています。

更に、ヘルプデスクサービスを、販売パートナーを通じてエンドユーザーに提供しています。提供または構築した製品及びソフトウェアの運用に関する問合せや障害の連絡を24時間365日受け付けることができる窓口を設け、安定した運用や障害の早期解決を支援するサービスです。
その他、常駐・遠隔によるシステムの運用や監視等のサービス、エンジニア派遣サービス等を行っています。
なお、保守サービス、ヘルプデスクサービス、監視サービス及び派遣サービス等は、提供した製品の利用などに付随して一定以上の期間の継続契約による収益が見込まれる、ストック型ビジネスとなっています。

新規発行による手取金の使途については、金融機関からの借入金及び社債の返済資金、子会社であるジェイズ・コミュニケーション株式会社への投融資資金に充当する予定とのことです。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高、経常・純利益どれを見ても、ほぼ横ばい推移となっております。
自己資本比率は32.5%、営業キャッシュフローと現金同等物はプラスなので、財務の不安はありません。

まとめ

業績の伸びがイマイチなところが多少懸念されるところではあるのですが、公開株が少ない小型案件で、ネットセキュリティ関連銘柄ということで、人気化する可能性があります。過去の事例でも、同様の案件では+100%超えのものが多く、この案件も同様に初値高騰期待が高いため、積極的に狙って行って良い銘柄だと思います。

ブックビルディングは文句なし、Aです。

ただし、初値投資は微妙だと思っております。高値で寄って、トップつけてしまうイメージです。