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アイモバイル(6535)

10/27上場のIPO銘柄アイモバイル(6535)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: アイモバイル(6535)
◆事業内容:アドネットワーク等、インターネット広告サービス事業
◆関連セクター: サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ユナイテッド(2497:東証マザーズ)予想67.80
・VOYAGE GROUP(3688:東証1部)予想13.0

◆公開価格 想定発行価1240円 時価総額はOA含め、79.0億円程度
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)アイモバイルの他は、ほぼ会社関係者。
◆ロックアップ 1部の株主に対して、180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:15.0倍

所見

この会社は、アドネットワーク関連事業、アフィリエイト事業、リスティング広告・ディスプレイ広告等の代理店事業、ふるさと納税推進サイトの運営等を展開しています。
主軸事業は、広告主及びメディアに対して、双方の利益最大化を支援するアドネットワーク関連事業です。

「アドネットワーク関連事業」は、クリック課金型サービスとなっています。クリック課金型サービスとは、広告がクリックされることで広告主に対して広告費が発生し、同様に広告枠を提供するメディアに対してもクリックに応じて広告報酬が発生するサービスです。
アイモバイルは、平成19年8月の設立後、約1カ月でフィーチャーフォンの広告枠を対象としたアドネットワーク「i-mobile for MB」をリリースしました。
当時、インターネット広告業界でのアドネットワークは、広告主はどこのメディアに広告が配信されているかを把握できない状態であり、広告効果を把握する事が困難とされていました。
これを解消するため、業界初の取り組みとして、広告配信先であるメディア毎の広告効果を広告主に提供しました。
これにより、広告主は効果が低いメディアへの出稿を抑える事が可能となり、また広告効果の高いメディアには、より多くの収益還元を行う事が可能になりました。
そして平成21年9月には、フィーチャーフォンとPC向けアドネットワークで得た知見をもとに、スマートフォン向けアドネットワーク「i-mobile for SP」をリリースし、現在ではマルチデバイス対応のアドネットワークとして国内最大級の広告配信規模となっています。

「アフィリエイト事業」は、広告主に対して、広告主が求める成果(資料請求や会員獲得等)が発生した場合のみ広告費が発生し、広告枠を提供するメディアに対しては、成果が発生した分だけ広告報酬が還元される成果報酬型サービスです。
アフィリエイト事業者としては後発組ではあるものの、アドネットワーク関連事業により培った広告主基盤をベースにした営業体制を強みとして、成果の条件などを詳細にカスタマイズ可能なアフィリエイト広告配信プラットフォームである「i-mobile for AF」の企画・運営等を行っています。

「代理店事業」では、リスティング広告、ディスプレイ広告等の販売から、メディアを活用した広告の配信・管理・運用コンサルティング業務までの幅広いサービスを、広告主に対して提供しています。

「その他事業」では、自治体への寄附金制度「ふるさと納税」の普及促進を目的としたふるさと納税専門サイト「ふるなび」の運営を行っています。
当サイトを通じての地域PRや、ふるさと納税の普及促進により、各自治体の活性化を支援しています。
また、NHKアニメ「がんばれ!ルルロロ」や読売テレビ社の「宇宙兄弟」等のキャラクターデジタル化版権を取得し、取得した版権をアプリ制作会社等にライセンス提供しています。

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高、経常・純利益、いづれにおいても、きれいな右肩上がりで伸ばして来ています。
自己資本比率は54.4%、営業キャッシュフロー、現金同等物はプラスを維持しており、財務面も安定しています。

まとめ

ネット関連、マザーズ上場という事もあって人気化しそうですが、公開株数が多く需給面で不安があります。ただし、業績が好調で成長性があり、割安感もある。

しかし、大型というのが一番の懸念。

あまり積極的には行かない方がいい銘柄になるかもしれません。