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ユーザベース(3966)

10/21上場のIPO銘柄ユーザベース(3966)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: ユーザベース(3966)

◆事業内容:法人向けオンライン企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」、

および経済ニュースサービス「NewsPicks」の提供

◆関連セクター: 情報・通信業

◆関連・比較・類似銘柄とPER:

 

・ヤフー(4689:東証1部)予想17.14

・グノシー(6047:東証マザーズ)予想24.41

 

◆公開価格 想定発行価2510円 時価総額はOA含め、21.2億円程度 

◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。

◆大株主 VCの他は、ほぼ会社関係者など。

◆ロックアップ 90日間、1.5倍

◆上場市場:東証マザーズ

◆PER:160倍

所見

この会社は、BtoBサービスである企業・業界分析を行う、ビジネスパーソンのためのオンライン情報プラットフォーム「SPEEDA」と、BtoCサービスであるソーシャル経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」の2つの事業を運営しています。

「SPEEDA事業」では、金融機関・コンサルティングファーム・会計ファームの他、事業会社を顧客とし、日本国内のみならず、アジア諸国を中心として世界11ヶ国に展開しています。

インターネットが接続できる環境であれば、いつでも「SPEEDA」を利用することができます。

利用者は、「SPEEDA」を通じて、世界200ヶ国以上をカバーした企業の財務、株価データ、550を超える業界の地域別の分析レポートの他、統計データ、経済ニュース、M&A情報など、幅広いビジネス情報にワンストップでアクセスすることが可能です。

また、「SPEEDA」はサービス利用者の目線に立った開発を追求しており、利用者は直観的な操作によりサービスを利用することができます。

具体的な特徴は以下のとおりです。

・世界の企業・業界情報の統合プラットフォーム

世界200ヶ国以上、380万社以上の上場・未上場企業データの他、統計データ、M&A情報などの経済情報にワンストップでアクセスできます。

ユーザベースの専属アナリストによる550を超える業界の地域別分析レポートにより、業界の概要から市場、競争環境を短時間で把握することができます。

・直観的なインターフェースによる操作性

説明書が必要ない、直観的な操作性により、必要とする世界中の企業・産業データを簡単に探すことができます。

データはそのまま「SPEEDA」上で編集、加工できる他、ワンクリックでExcel、PowerPointやPDF等、必要な形式にダウンロードすることができます。

・アナリストによる分析・リサーチ支援

専門のコンサルタントや業界のアナリストに、より付加価値の高い分析、リサーチ業務を依頼することができます。

テクノロジーと専門家の力を組み合わせることで、お客さまのナレッジワーク(知識により付加価値を生み出す業務)を幅広く支援します。

「NewsPicks事業」では、90以上の国内外のメディアが配信する経済ニュースをワンストップで読むことができることに加え、「NewsPicks」独自の編集部が取材・編集したオリジナルコンテンツを提供しています。

ニュースを配信するプラットフォームとしての性格に加えて、ユーザー同士やユーザーと企業とのコミュニケーションを提供する「コミュニティ」の性格も備えています。

ソーシャル機能も兼ね備えた、経済ニュースプラットフォームとして独自のポジショニングを確立しています。

「NewsPicks」は、iPhoneやAndroidに対応しているアプリ版とPCから利用できるWeb版を展開しています。

具体的な特徴は以下のとおりです。

 

・スマートフォンに特化した経済ニュースメディア

90以上の国内外のメディアの経済ニュースを配信しています。また、「NewsPicks」独自の編集部が取材する社会性の高いテーマや、ビジネスに示唆を与えるストーリーをオリジナル記事として提供しています。

 

・ビジネスパーソンをつなぐSNS

ユーザーはニュースにコメントを投稿することができます。コメントを投稿するユーザーは「ピッカー」と呼ばれています。

「NewsPicks」は経済情報に特化していることから多くのビジネスパーソンが参加しており、それら多くのビジネスパーソンに情報を届けられるという特性から多数の専門家や著名人も参加しています。

 

・「SPEEDA」と連携した検索エンジン

「NewsPicks」に投稿されたユーザーのコメントやニュース情報に加え、「SPEEDA」に格納されている企業財務・統計情報などのデータもワンストップで検索することができます。現在、開発中の機能として Web 版のみでの提供をしています。

 

・「Pick(ピック)」・コメント機能

ユーザーは、「NewsPicks」上のニュースを「Pick(ピック)」することができます。

ユーザーが「Pick(ピック)」したニュースは、ユーザーごとに蓄積され、ユーザーは過去に「Pick(ピック)」したニュースをいつでも見ることができます。

 

・他のユーザーのフォロー機能

ユーザーは、「NewsPicks」を利用する他のユーザーをフォローすることができます。

「NewsPicks」内の「タイムライン」というページには、自分がフォローした他のユーザーが、「Pick(ピック)」したニュースが配信されます。

これにより、タイムラインは、ユーザーのフォローする専門家、著名人、友人・知人等の、「Pick(ピック)」するニュースで構成されることとなり、ユーザーは、好みのニュースを自分に配信させることが可能となります。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。

売上高は順調に右肩上がりで伸ばしていますが、利益面においては赤字が増加していましたが、最近は黒字化してきています。

自己資本比率は37.19%、営業キャッシュフローはマイナス、現金同等物はプラスを維持しています。

まとめ

この会社は、「SPEEDA」、「NewsPicks」で知名度があり、共に契約ユーザー数が増加してきていることもあり、上場後の成長が見込めると思います。

大株主にVCがいますが、ロックアップがしっかりかかっているので、初値形成後の下落の可能性は低いかと思います。

ここ最近のIPOは活況ですので、積極的に申し込んでもよい案件ではないかと思います。