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チェンジ(3962)について

9/27上場のIPO銘柄チェンジ(3962)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: チェンジ(3962)
◆事業内容:モビリティ、IoTビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの
テクノロジーを活用したサービスおよびIT人材育成のための研修の提供
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ヒューマンホールディングス(2415:JASDAQ)予想8.75
・インソース(6200:東証マザーズ)予想21.46

◆公開価格 想定発行価1150円 時価総額はOA含め、5.6億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 JIG-SAW(株)などの企業の他、会社関係者など。
◆ロックアップ 株主によって180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:43.9倍

◆想定価格 1150円
◆初値予想 2000円~2500円
◆ブックビルディング妙味:A+
◆初値投資:B

スケジュール

抽選申込期間 9月7日(水)~9月13日(火)
当選発表日 9月14日(水)
購入申込期間 9月16日(金)~9月23日(金)
上場日 9月27日(火)

所見

この会社は、NEW-ITトランスフォーメーション事業(クラウド技術などの新しいIT技術を活かして日本企業の変革を促す事業)を展開しています。感覚的には、ITコンサル事業のようなイメージの企業です。

NEW-ITとは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。
クラウド技術などはその典型例です。ITを構成する要素は、端末・回線・ソフトウェア・ストレージなど、多岐に渡るため、それらの構成要素の多岐に渡る課題をチェンジはワンストップで解決しています。
新しいIT技術を活かして日本企業の変革を促す事業を「NEW-ITトランスフォーメーション事業」と命名して展開しています。

「NEW-ITトランスフォーメーション事業」は、顧客のニーズに基づいて、ライブラリを組み合わせることで、包括的に顧客の要望に合致したサービスを提供しています。
また、NEW-ITを構成する新技術(モバイル、IoT、ビッグデータ/アナリティクス)を活用するうえでは、「効果を創出するための用途開発(攻めの活用)」と「安全で効率的な運用管理(守りの活用)」の両輪がうまく回らなければなりません。
チェンジでは、新技術の登場に合わせて、各業種・業態に合わせた用途開発を行い、体制整備やスキルアップも含めた技術・ノウハウを体系化することにより、顧客の業務改革の支援をしています。
顧客企業は運輸、金融、製造、建設、流通、官公庁など多岐に渡って提供しています。

また、国内外で「NEW-ITプレーヤー」とのパートナーシップを重視し、モバイル分野では、Apple Inc.と連携し、iPhone/iPadといったApple製品のグローバルの優良事例を日本国内で展開することを可能にしています。

この会社の特徴は、業界のトップ企業において事例を創り上げ、当該事例を水平展開することができる能力です。
運輸、金融、製造などの各業界におけるトップ企業をターゲット顧客に設定し、確実にNEW-ITの事例を創り上げることが強みと言えます。
そのような顧客基盤を形成する際のチェンジの営業手法としては、①エンドユーザーに対する直接販売、②NEW-ITのプレーヤーとの連携販売、③既存のSIer(システムインテグレーター)との連携販売の3つのルートがあります。
特に、NEW-ITの市場を拡大するうえで、既存のSI(システムインテグレーション)市場や秩序をいたずらに破壊するのではなく、旧来からのプレーヤーを巻き込み、NEW-ITのプレーヤーに変革していくという事業展開に注力しています。

そして、研究開発にも力を入れており、生産性向上が期待される産業の変革を担うためには、短期的な視点でサービスをより多くの顧客に提供することよりも、業界を代表する企業と連携しながら、数々の実証実験・研究を繰り広げ、未来の社会像・産業像を創り上げることが最重要であると認識しているため、それらの研究の中から、具体的なユースケースとして採用可能な技術やノウハウをライブラリ化し、標準化されたサービスを提供することを行っています。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高、各利益においても若干の落ち込みがるものの、大局的にはきれいに右肩上がりで伸長しています。
自己資本比率は、46.67%と情報・通信業としてはまずまずの数字で、営業キャッシュフロー、現金同等物もプラスを維持していますので、財務面では問題ありません。

まとめ

この会社が手掛ける事業は、“IoT”や“ビッグデータ”などと、話題性のあるテーマとなっている為、人気化する案件だと思われます。

“情報・通信業”、“小型”、“マザーズ”の高騰3拍子も備わっていますし、大株主のVCが無く、他の株主にもロックアップがしっかりかかっている為、売り圧力もそれほどありません。

同日に他のIPOも有りますが、規模が小さいので、それほど気にする必要はありません。積極的に狙って良い案件だと思います。

案件から考えても、初値は高くなりそう。ブックビルディングでの投資妙味はA+とします。

初値での投資は状況、寄り値次第ですが、初値が高くなりそうですし、Bとしたいと思います。

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。