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シルバーエッグ・テクノロジー(3961)

9/27上場のIPO銘柄 シルバーエッグ・テクノロジー(3961)を紹介いたします。

銘柄情報

◆会社名: シルバーエッグ・テクノロジー(3961)
◆事業内容:AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティング
サービスの開発・提供
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・FRONTEO(2158:東証マザーズ)予想0.00
・ホットリンク(3680:東証マザーズ)予想271.87

◆公開価格 想定発行価850円 時価総額はOA含め、5.0億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)などの企業の他、
VC、後は会社関係者。
◆ロックアップ 株主によって90日間、1.5倍など
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:48倍

◆想定価格 850円
◆初値予想 1500~1800円
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:B

 

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月8日(木)~9月14日(水)
当選発表日 9月15日(木)
購入申込期間 9月16日(金)~9月23日(金)
上場日 9月27日(火)

所見

この会社は、AI(人工知能)技術をベースにしたレコメンド技術※及びそれをベースとしたマーケティング・サービスを提供する事業を展開しています。
※レコメンド技術…オンラインショップなどで、利用者の好みにあった物品やサービスを推薦するための技術・手法のこと。

シルバーエッグ・テクノロジーは、顧客企業が自らの顧客を知り、顧客に対して最大の価値をすべてのタッチポイント(企業やブランドと顧客とのすべての接点のこと)においてリアルタイムで提供できるように、AI(人工知能)技術をベースに企業のマーケティングを支援する事業を行っています。

主なサービスの特徴は、レコメンドエンジン「アイジェント」の活用による「リアルタイム解析」と「パーソナライズ・ターゲティング」です。
主な顧客は、オンライン上で複数の商品や情報を扱うECサイト運営企業、ウェブサービス企業となっています。

レコメンドエンジン「アイジェント」は、有効な推奨をするために、その個別顧客が過去に行った閲覧履歴や購買履歴等といった行動データを記憶し、学習することにより効果的な推奨を行うものです。
大量のデータがレコメンド結果を算出するために使われるため、多くのレコメンドエンジンは、日に1度ないし2度定期的なバッチ処理での解析結果をレコメンド結果として表示しています。
しかしこれでは、発売されたばかりの新商品がおすすめとして表示されない、また在庫切れの商品があってもおすすめ表示されてしまい、購買機会の喪失を招くことがありました。
「アイジェント」では、リアルタイムの解析を実現し、ユーザーが今見ているものに対する最適な商品やコンテンツの表示を可能にしています。

「アイジェント・レコメンダー」は、人工知能と高等数学を組み合わせたシルバーエッグ・テクノロジー独自開発のロジックによるリアルタイム・レコメンドサービスです。
サイトに訪れるユーザーの行動データをリアルタイムに取得・解析して、その時点における各ユーザーの嗜好に合わせたおすすめ商品やコンテンツを顧客のサイトやアプリ内といった様々なタッチポイントで表示することができるサービスです。
また、独自のリアルタイム・ユーザー動線分析技術により、単純な商品軸のレコメンデーションより、より一人ひとりの嗜好に合わせたレコメンデーションが可能になっています。
シルバーエッグ・テクノロジーの提供する管理画面とリリース後のレポーティングサービスにより、費用対効果を明確にすることができます。
また、成果報酬型料金体系を主にしており、当該料金体系では顧客企業は本サービスから成果が上がった部分に対してのみ料金を支払うため、導入しやすく顧客の増加につながっています。

「レコガゾウ」は、ユーザーがメールを開封した時点で、そのユーザーの嗜好にマッチしたレコメンド結果をリアルタイムで抽出して表示することができるサービスです。
導入ハードルの高」とタイムラグなどの問題を解消し、より簡単に、よりリアルタイム性の高いレコメンドメールを実現するものです。
本サービスの基本的な課金体系は、配信リクエスト数に応じた従量課金体系となっています。

「ホットビュー」は、アイジェント・レコメンダーに使用されているレコメンドエンジンを使用したレコメンド広告サービスです。
通常のディスプレイ広告では誰にでも同じ広告が表示されますが、レコメンド広告では、広告を見ているユーザーのニーズに合致する商品が広告として動的に表示されます。
これにより、サイト運営者としては、自社のサイトに興味を持つユーザーを自社サイトにより効果的に誘導することができ、その結果、購入や問い合わせ、資料請求などの購買につながる行動をより効果的に誘導できるとのことです。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高は、右肩上がりで推移しており、各利益においても多少のバラツキはありますが、概ね順調に伸長しています。
自己資本比率は、77.59%と高く、営業キャッシュフロー、現金同等物もプラスですので財務面の安定感はあります。

 

まとめ

IPOとしては、“情報・通信業”、“小型”、“マザーズ”の3拍子が揃っています。

そして、人工知能(AI)という、話題性のある事業を展開しており、人気化することは間違いないかと思います。

大株主にVCがいますが、ロックアップがしっかりかかっていますので、よほどのことが無ければ、初値高騰していく可能性の高い案件だと思います。

 

ブックビルディングでの投資妙味は文句なし、Aとします。

初値での投資は状況、寄り値次第ですが、基本的にリスクが高い、Bと判断したいと思います。

意外な安値でよった場合は狙ってもいいかもしれませんね。

 

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。