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カナミックネットワーク(3939)について

9/14上場のIPO銘柄、カナミックネットワーク(3939)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: カナミックネットワーク(3939)
◆事業内容:医療・介護分野に特化したクラウドサービス事業等
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・イーエムシステムズ(4820:東証1部)予想16.12
・ソフトウェア・サービス(3733:ジャスダック)予想12.51

◆公開価格 想定発行価2760円 時価総額はOA含め、6.9億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)SHOなどの企業の他は、ほぼ会社関係者など。
◆ロックアップ (株)まちづくり三鷹 以外は90日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約6.8倍

◆想定価格 2760円
◆初値予想 5500~6500円
◆ブックビルディング妙味:A+
◆初値投資:B

所見

この会社は、医療・介護分野に特化したクラウドサービス事業を主に展開し、それに付随する、カナミックネットワークサービスの利用者に対して、介護関連商品等の広告事業を提供しています。
さらに、総務省や厚生労働省の医療・介護関連プロジェクトや地方創生事業にも参画し、高齢者支援事業から子育て支援事業まで活用できる幅広いICTのプラットフォームも提供しています。

 

主として自治体職員、医師、看護師、ケアマネジャー、介護サービス事業者といった医療・介護従事者にクラウドサービスを提供しています。

この会社のクラウドサービスは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などマルチデバイスに対応しており、在宅医療・在宅介護の現場で利用が可能になっています。
システム構成は、「情報共有プラットフォーム」、「介護業務管理システム」、「子育て支援システム」となっています。

 

「情報共有プラットフォーム」は、医療従事者や介護従事者が関係者間のみでコミュニケーションを取れるクローズなSNS機能や、アセスメント・評価指標機能、電子お薬手帳機能、データ分析・評価機能など多職種連携を活性化させる機能が多数実装されています。

 

「介護業務管理システム」は、現場で介護に必要なケアプラン作成や業務帳票作成を行うだけで、自動的に医師や他事業者への地域連携が可能なシステムになっています。
クラウドの特性を生かし、スマートフォンやタブレット端末で操作を行えるため、介護の現場で利用することができ、介護現場でのペーパレス化や業務を効率化することが可能です。
また、ケアマネジメントの流れに沿ったシステム構成となっており、ケアマネジャーの行うアセスメントから始まり、検討表作成、ケア計画書作成、サービス利用票・ 提供票作成、介護保険給付管理、モニタリングといった業務などに必要な手続きを網羅しており、業務を効率化するシステムとなるよう努めています。

 

他に、在宅介護サービスを提供する事業所向けの「在宅介護サービス管理システム」を提供しています。
在宅介護計画作成から実績記録、モニタリング、介護保険請求、利用者請求、債権管理、給与計算など在宅介護サービスの管理に必要な機能を有しており、他社の会計システムや給与システム、販売管理システムなどへのデータ連携も可能となっています。

 

「子育て支援システム」は、関係者間のみでコミュニケーションを取れる地域内のクローズな母親SNS機能、電子母子手帳機能、自治体からの情報発信(予防接種情報、イベント情報等)、子育て日記などの機能があります。
親の介護や子育てを抱える現代の若者世代が働きやすいまちづくりをするために、スマートフォンで気軽に行政や専門機関の情報を入手できコミュニケーションが取れる仕組みとなるよう努めています。

 

これらとは他に、「コンテンツサービス」を展開しており、サービスを利用しているユーザーである医療介護従事者に対して、有益な情報を提供するコンテンツサービスも提供しています。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上、経常・財務面はきれいな右肩上がりで伸びており、ここ最近の業績拡大が顕著です。
自己資本比率は50%を超え、営業キャッシュフロー、現金同等物もプラスですので、財務面の安定感はあるかと思います。

まとめ

カナミックネットワークは、業績好調で、財務面の安定感も優れています。

また、“ネット関連”、“マザーズ上場”,”小型案件”ということとで、人気化することは、ほぼ間違いないでしょう。

 

また、大株主に対して一部を除きロックアップがしっかりかかっているので、需給面も良いかと思います。初値高騰期待の高い案件ですので、積極的に狙って良いかと思います。

 

ブックビルディングは文句なし。A+判断です。

初値でINできるかは株価次第。安くよりつけばリスクあっても狙いにいくのもありだと考える銘柄です。

 

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。