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9/14上場のIPO銘柄デジタルアイデンティティ(6533)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: デジタルアイデンティティ(6533)
◆事業内容:運用型広告などのデジタルマーケティング事業、アプリの企画・開発・運営を行うライフテクノロジー事業
◆関連セクター:サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・アイレップ(2132:東証2部)予想22.33
・オプトホールディング(2389:東証1部)予想40.15

◆公開価格 想定発行価1540円 時価総額はOA含め、6.3億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 慶キャピタル(株)などの企業の他、ほぼ会社関係者など。
◆ロックアップ 株主によって180日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約9.6倍

◆想定価格 1540円
◆初値予想 2400円~2800円
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:B

スケジュール

抽選申込期間 8月29日(月)~9月2日(金)
当選発表日 9月5日(月)
購入申込期間 9月6日(火)~9月9日(金)
上場日 9月14日(水)

所見

この会社は、リスティング広告、ソーシャルメディア、スマートフォン向けの広告、DSP/DMP、その他ディスプレイ広告、ネイティブ広告、動画広告、オウンドメディアと、サービスラインナップを拡張し、クライアント企業のデジタルマーケティング施策に関するトータルソリューションを提供している企業です。
主な事業としては、「デジタルマーケティング事業」と、「ライフテクノロジー事業」の2本柱となっています。

 

「デジタルマーケティング事業」では、オリジナルメソッド“アイデンティティ設計”を用いた企画・運用を実施しています。
ユーザーのニーズごとにユーザー属性を分類し、行動仮説を立て、クライアント企業のターゲットとなり得るユーザーに対して、効果的なコミュニケーション経路を設計しています。
この“アイデンティティ設計”に基づき、全ての施策を設計することで、仮説検証が行いやすく、効率的なPDCA(Plan Do Check Action)サイクルの運用が可能になり、クライアント企業における広告効果について、継続的かつタイムリーな検証と改善の実行を可能としています。
同社では、クライアント企業との継続的な取引を実現していて、“アイデンティティ設計”を用いた運用戦略策定力と組織的な運用体制により、クライアント企業にとって最適なサービスを安定的に提供することが可能となっています。

 

主要サービスとして、“運用型広告サービス”があり、このサービスは、ユーザー視点に立脚した戦略立案、専門部隊による運用、綿密な分析に基づく改善提案によりクライアント企業とその顧客・ユーザーとの間の最適なコミュニケーションを設計しています。
運用体制として、顧客対応に注力する営業担当、運用改善戦略の策定に注力するコンサルタント、戦略を実行レベルに落としこむアドプランナー、戦略を実行する運用担当の4レイヤーによる完全分業制を敷いていることが特徴的です。
一般的には、営業、コンサルタント、運用担当の3レイヤーによる運用体制が多く見られますが、同社では、コンサルタントが立案した戦略を具体化し、運用担当へディレクションを行うアドプランナーを設置していることが強みです。
リスティング広告※は、クリック課金のメニューが多く、クリック単価は掲載順位、広告文のクリック率等から算出されます。
広告を掲載媒体である、サイト上に表示させるだけでは広告費が発生しないのが特長です。

※リスティング広告…yahooやGoogleのような検索エンジンの検索結果に表示される広告のこと

 

“SEOコンサルティングサービス”では、検索エンジンに対して、Webサイトを正しく認識してもらえるように、企業のWebサイトを最適化することを目指しています。
検索エンジンから訪問するユーザーは、自ら商品やサービスの情報を探して、特定のキーワードで検索を行っているため、クライアント企業における顧客獲得の成果に結びつきやすく、SEO対策はインターネットを活用したプロモーションを考える上で有効な手段となっています。
同社は、ユーザーニーズを徹底的に洗い出し、最適なターゲットを設定してSEO対策を行うことで、特定キーワードの上位表示だけではなく、多数のキーワードでの上位表示を実現し、PV数やCV数を改善するためのコンサルティング要素を含んだSEO対策をクライアント企業に提案しています。

 

“クリエイティブサービス”では、クライアント企業が開設するWebサイトの企画・設計・制作から、企業のFacebookページ、広告クリエイティブの制作を行っています。

 

「ライフテクノロジー事業」では、占いを主要カテゴリーとしたネイティブアプリの企画・開発・運営を中心に行っています。
Apple Inc.の運営する「App Store」及びGoogle Inc.の運営する「Google Play」等の配信プラットフォーム、及びアプリ以外のブラウザを通じて、スマートフォンユーザーに提供しています。

 

業務・財務面

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高や、経常・純利益面、いずれにおいてもきれいな右肩上がりで伸ばしております。
自己資本比率は14%と、こういう業種では珍しく低い数値です。営業キャッシュフローは、直近はマイナスとなっており、少し財務面において不安定さがあるかと思われます。

まとめ

IPOとしては、人気化しやすい“マザーズ上場”、“小型”、“ネット関連”という事で、急騰の可能性が高い案件ではないかと思います。
一部の株主にロックアップが掛かっていませんが、他の株主には概ねかかっているので需給的には問題ありません。

ここは、積極的に狙って良い案件ではないかと思います。

 

何よりも、マザーズで小型、久々のIPO、ネット関連、とブックビルディングで損をするような条件にはありません。

ブックビルディング妙味はA。

初値での投資は状況、寄り値次第ですが、まずはBと判断したいと思います。

 

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。