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ipo7/21上場のIPO銘柄 インソース(6200)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: インソース(6200)
◆事業内容:研修をはじめとする社会人向け教育サービス
◆関連セクター:サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ヒューマンホールディングス(2415:JASDAQ)予想6.46
・TAC(4319:東証1部)予想6.43

◆公開価格 想定発行価520円 時価総額はOA含め、11.6億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)ルプラスなどの企業の他、ほぼ会社関係者など。
◆ロックアップ 持ち株会以外の株主は90日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約18.3倍

◆想定価格 520円
◆初値予想 900円~1200
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:A

所見

この会社は、新人研修・管理職研修等の階層別研修や、プレゼンテーション研修・クレーム対応研修等のスキル別研修、並びにそれらに関連する社会人向け教育サービスを展開している企業です。

ここの主要顧客は、民間企業を中心とする“民間セクター”と、官公庁や地方自治体及びその関連団体等の“公的セクター”の2つに大別されます。
また、「教育サービス事業」の単一セグメントとなっています。提供する教育サービスの内容と実施形態により、「講師派遣型研修事業」、「公開講座事業」、それ以外の「その他事業」の3つの事業にカテゴライズされています。

「講師派遣型研修事業」では、顧客から受託した階層別研修やスキル別研修に、講師を派遣して研修を実施するサービスです。
研修の受講対象者は、主に民間企業の従業員や自治体の職員であり、法人単位で発注を受け、研修回数に応じて費用を請求します。
提供する研修プログラムは、全てインソース独自で開発したもので、登壇講師は民間企業や自治体等での実務経験者から選定し、業務委託契約を締結した上で派遣しています。
また、地方自治体を対象に、年間に実施する研修を一括して受託し、顧客の事務所等に駐在して、研修の企画、研修の実施、受講者の管理、事後アンケートの集計等、研修に関わる一連の作業をまとめて請け負うサービスも行っています。
「講師派遣型研修」の年間実施回数は、平成26年10月から平成27年9月までの1年間で9,000回を上回る規模となっています。

「公開講座事業」では、講師派遣型研修と同様の階層別研修、スキル別研修プログラムをインソースのWebサイト上に掲載し、受講希望者が個人または企業単位で申し込み、研修を開催するサービスです。
最少催行人数を設定した上で、受講応募者がそれ以上集まると開催が決定となる仕組みです。1人当りの費用と、もらう受講料が主たる収入となっています。
東京をはじめ、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡など全国各地で募集しており、実施回数は平成26年10月から平成27年9月までの1年間で2800回を上回っています。

「その他事業」では、研修事業で培ったノウハウを活かした様々な人材教育関連サービスを提供しています。
一例として、研修案内や受講履歴管理、従業員アンケートの実施などの機能を搭載した人事サポートシステム「Leaf(ASP版及びイントラネット版)」の提供や、精神障がいの方々を対象とした就労移行支援事業「Bizstage」の運営などを行っています。
また、主に連結子会社の“ミテモ株式会社”を通じて、社員教育用eラーニングコンテンツや、商品説明用の動画マニュアル、新卒採用支援のための企業プロモーション映像の制作などを行っています。

業務・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高、経常・財務面、いずれにおいても前年度比を上回って推移しており、綺麗な右肩上がりとなっています。業績が好調なのが伺えます。
財務においても、自己資本比率は50%を超え、営業キャッシュフローはプラス、現金同等物も増えております。現在のところ、特に問題はありません。

まとめ

東証マザーズ上場ですが、業種が“サービス業”で、企業向けの研修事業という事で、手掛けていること自体は地味なのですが、最近のIPOにしては珍しく、業績が非常に良く、財務の安定感があるため人気化しそうな感じがします。

また、大株主にロックアップがかかっていますので、公開価格を下回ることも考えにくいかと思われます。
初値高騰期待の高い銘柄だと思いますので、ここは積極的に狙っていきたい案件ではないでしょうか。

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。