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ipo7/21上場のIPO銘柄 デュアルタップ(3469)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: デュアルタップ(3469)
◆事業内容:不動産販売事業、不動産賃貸管理・仲介事業および海外不動産事業
◆関連セクター:不動産業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・レーサム(8890:JASDAQ)予想5.26
・トーセイ(8923:東証1部)予想6.33

◆公開価格 想定発行価1060円 時価総額はOA含め、5.3億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)Dimensionなどの企業の他、会社関係者など。
◆ロックアップ 株主によって180日間
◆上場市場:JASDAQスタンダード
◆PER:約3.8倍

◆想定価格 1060円
◆初値予想 1800円~2500円
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:A

所見

この会社は、東京都心部及びその周辺において不動産販売事業を中心とした、不動産賃貸管理・仲介事業、海外不動産事業を展開している企業です。

国内外の個人を主要顧客として販売活動を行っており、販売物件の大半は、自社ブランドマンションになっていますが、他社ブランドマンションについても取扱っています。
自社ブランドマンションの名称は「XEBEC(ジーベック)」です。

自社ブランドマンション「XEBEC(ジーベック)」シリーズは、提供するワンルーム型マンションの多くが投資用として賃貸に供されるため、利便性を重視し、駅から10分以内を基本とした土地選定を行っています。
デザイン性や機能性も求められる時代であるため、いかにして入居者のニーズに合った開発が出来るかなど、立地条件以外の物件の品質も意識して開発を行っています。
この会社では、概ね専有面積40㎡未満の間取り1Kタイプの住宅をワンルーム型マンション、専有面積40㎡以上の住宅をファミリー型マンションと位置づけています。
主力商材は“ワンルーム型マンション”となっています。
販売戸数の推移は、国内顧客販売件数は年々増加傾向にあります。海外顧客においては、平成26年6月期からスタートしている為、まだ横ばい状態です。

また、不動産賃貸管理・仲介事業も展開していており、第一に“サブリース業務”を行なっています。当該事業部門において、自社販売物件を中心にマンションのオーナーより一括賃借を行い、オーナーに対して賃料収入を保証すると共に一定の利潤を加算した家賃により一般に賃貸(転貸)しています。
第二に、“集金代行など家賃に関する業務の代行、入居・退去に関する契約管理業務の代行”などのマンションの管理業務受託業務を行なっています。
第三に、“デュアルタップ所有不動産の賃貸事業”を行っています。

デュアルタップ子会社である「株式会社Dualtap Property Management」は、都内において不動産仲介を主業とする店舗「D-style Plus」を運営し、デュアルタップの自社ブランドである「XEBEC(ジーベック)」シリーズの賃貸住宅をはじめ、事務所、店舗等の商業施設などの不動産仲介業務を行っています。
賃貸管理戸数においても、年々増加傾向にあります。

海外不動産事業では、シンガポールやマレーシアなどの東南アジア諸国に対する注目度が高いことを背景に、デュアルタップの子会社が当該地域を拠点として、国内外の投資家に向けた事業活動を行っています。

業務・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高の推移については、綺麗な右肩上がりで伸ばしています。経常・純利益では、年度によって多少のバラツキは見られるものの、概ね利益面も順調です。
直近の自己資本比率は、52.3%と高めですが、営業キャッシュフローがマイナスとなっています。現金同等物は、前年度より増えておりますので、財務状況は悪くはありません。

 

まとめ

この会社は、販売用不動産を仕入れて販売する形態を主としており、現在の日銀によるマイナス金利が、借り入れコストを低く抑えられることが追い風となっています。

また、東京都心部を中心に事業展開していることから、2020年のオリンピック効果も期待できます。

主要株主には、ロックアップがしっかりかかっていることから、下値不安もありません。

需給環境は良好なため、初値高騰期待の高い案件だと思います。
LINE上場もありますが、ここは積極的に狙って行くべき銘柄であると考えます。

 

ブックビルディング妙味は文句なくAです。

初値投資も悪くないと思いますが、当然ながらこちらは状況次第、初値次第。

フィデリア株式投資顧問で初値紹介しましたAWSHD(3937)は、当日は即金規制もあって売りが強かったですが翌日にストップ高という、良好な結果となっております。

AWSHD(3937)ではないですが狙える銘柄だと思いますので初値が重要。

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。