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IPO情報

7/1上場のIPO銘柄セラク(6199)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: セラク(6199)
◆事業内容:ソリューションサービスおよびオンサイトサービス
(ITインフラ事業、スマートソリューション事業、
WEBマーケティングコミュニケーション事業)、
農業IoTソリューションサービス
◆関連セクター:サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・大塚商会(4768:東証1部)予想19.48
・TDCソフトウェアエンジニアリング(4687:東証1部)予想8.68

◆公開価格 想定発行価1360円 時価総額はOA含め、12.7億円程度 
◆仮条件 
◆想定価格 1360円
◆初値予想 2000円~2500 
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資:B+

◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)宮崎の他は、ほぼ会社関係者など。
◆ロックアップ 180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約20.8倍

スケジュール

抽選申込期間 6月16日(木)~6月22日(水)
当選発表日 6月23日(木)
購入申込期間 6月24日(金)~6月29日(水)
上場日 7月1日(金)

所見

この会社は大きく分けて、ITインフラ事業・ウェブマーケティングコミュニケーション事業・スマートソリューション事業・その他事業の4つの事業を展開しています。
以前は、IT及びインターネットを用いた問題解決策の提案及びその実現を行う「ソリューションサービス」が中心でしたが、現在は、直接クライアント先で技術提供を行う「オンサイトサービス」に主軸を移しています。

「ITインフラ事業」では、日常使用するパソコンの選定・設定の提案及び設定作業から、企業の情報資産漏洩を防ぐセキュリティ対策、大規模ネットワークの安定稼動を支える運用業務などを提供しています。
“ソリューションサービス”において、コンピュータ及びネットワークシステムの設計・構築・運用・保守までITシステムのライフサイクルの、どのフェーズでもクライアントのニーズに合ったソリューションを提供しています。
ユーザー数が、数名規模の零細企業から、数万人規模の大企業まで、設計構築・障害対応、設定変更の運用を行っています。

“オンサイトサービス”では、主に企業の情報システムやヘルプデスク部門、SIerに常駐し、クライアントの社内や商用のネットワーク及びサーバの設計構築、運用保守業務を行っています。
業務の性質上、多人数のチーム体制によってサービスを提供することが多いことと、最も早く事業拡大に着手したことから、この会社では、最も社員数の多い主力サービスとなっています。

「ウェブマーケティングコミュニケーション事業」では、コーポレートサイト・ECサイト・プロモーションサイトなどの各種ウェブサイトのデザイン制作・運用等のサービスを提供しています。
クライアントから直接依頼があった時に、ウェブサイト制作から運用、ネット広告まで幅広く展開しています。
主に、広告代理店やSIer、メーカーなどに直接クライアント先に常駐し、上記の業務を行っています。

「スマートソリューション事業」では、ウェブや携帯電話上で利用するチケット発券システム顧客管理システム、問い合わせ管理システムといったウェブシステムを自社サイトで活用したいというクライアントに対して、希望の要件を聞き取り、その希望に合ったシステム開発を行っています。
ロースキルでも対応できる業務が比較的多いことから、求職者支援訓練校などで職業訓練を受けた未経験者を中心に全国で中途採用も積極的に行い、クライアントの要望にあったスキルのエンジニアをクライアント先に常駐させるサービスを行っています。
業務内容としては、比較的大規模なウェブシステムやスマートフォン用アプリ、Javaを用いた業務系システムやコンシューマー向けゲーム開発や検証業務なども行っています。

「その他事業」では、通信・ハードウェア分野の“オンサイト事業”と、IoT分野での新サービスである“みどりクラウド”が含まれています。
“オンサイト事業”は、主に京浜地域・中京地域を中心に移動体通信事業者向けの技術提供や、自動車・家電業界向けの機械設計・組込ソフトウエア開発を行っています。
“みどりクラウド”は、施設園芸農家向けに、ハードウェアとクラウドサービスで構成される環境モニタリングシステム“みどりクラウド”の販売及びサービス提供を行っています。

業務・財務面

ここから、業務・財務面を見てみます。

売上高・経常・純利益共々、とてもきれいな右肩上がりで上昇しています。理想的な業績の伸ばし方をしています。
自己資本比率40%、営業キャッシュフローはプラス、現金も前期比より増えているので、財務面も問題ありません。

 

まとめ

IPOとしては、“小型のマザーズ上場案件”ということと、今後の業績拡大期待が高いため、初値高騰期待が高いと思います。

また、大株主にVCが無く、ロックアップもしっかりかかっているので売り材料がありませんので人気化することは間違いないです。ここは積極的に狙って良い案件だと言えるでしょう。

ブックビルディングは積極的でいいと思います。

初値投資は初値次第。安く寄り付ければ、積極的にいきたい。

最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。