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IPO情報4月19日上場のIPO銘柄 【IPO】 グローバルウェイ(3936)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: グローバルウェイ(3936)
◆事業内容:ソーシャル・ウェブメディア事業、ビジネス・ウェブアプリケーション事業◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・キャリアデザインセンター(2410:東証1部) 予想10.34
・エン・ジャパン(4849:JASDAQ)予想28.08

◆公開価格 想定発行価2760円 時価総額はOA含め、4.1億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)インテリジェンスなどの企業の他は、会社関係者など。
◆ロックアップ 90日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約60.4倍
◆ブックビルディング妙味:A
◆初値投資妙味:寄り値次第で積極策

IPOスケジュール

抽選申込期間 4月4日(月)~4月8日(金)
当選発表日 4月11日(月)
購入申込期間 4月12日(火)~4月15日(金)
上場日 4月19日(火)

所見

この会社は、「ソーシャルメディア事業」と「ビジネス・ウェブアプリケーション事業」の2本柱で構成されており、主に仕事を求める求職者(社会人や就職活動生)をターゲットにしているIT企業です。
インターネット情報サイトの利用者やクラウドシステムの導入企業にとって、利便性の高いサービスを提供する為、企画から開発・運営までを一貫して社内で手掛ける体制を構築しています。

「ソーシャルメディア事業」では、働く人のための情報プラットフォーム『キャリコネ』の運営をしています。
この『キャリコネ』は、求人企業と求職者間の情報格差を解消し、求職者の就職・転職情報に対するリテラシーを向上させるとともに、企業自身が自社の評判や評価を意識し、労働環境の改善や労働者との対話を図り、それらを推進することを目的としています。
主に、「企業の年収・評判」、「企業ニュース」、「転職・求人」の3つの要素から成り立っており、会員登録時に投稿された企業の口コミ情報や、その口コミ情報を元にライターが取材を行った記事を掲載しています。
また、大量の求人情報の中から一括して検索・応募することが出来る転職情報サービスも提供しております。

「ビジネス・ウェブアプリケーション事業」では、クラウド型業務用ソフトウェアを顧客のニーズに併せてカスタマイズ開発する『サービスデリバリー・サポート』と、自社開発した業務用ソフトウェアを『サービスデリバリー・サポート』の顧客にライセンス販売する『プロダクト・ディベロップメント』から構成されています。
業務用ソフトウェアの市場動向に鑑み、この会社は業務用ソフトウェアのクラウドへの移行を支援し、企業の業務効率化やコスト削減を実現する為、製品及びサービスを提供しています。
一方で、インターネットを介して提供されるクラウド型業務用ソフトウェアの導入においては、従来のオンプレミス型※業務用ソフトウェアと比較して、クラウド環境固有の知識や技術が求められるため、対応できる人材が不足する傾向にあります。
※オンプレミス型…自社で用意したサーバに、業務用ソフトウェアをインストールして利用する形態のこと。ハードウェアを調達し、セキュリティ管理を自社で行う必要があるため、クラウド型と比較して、初期投資額が大きく導入に時間を要すデメリットがある。

この会社は、クラウド型業務用ソフトウェア開発に特化することによって、専門技術者を育成し、サービス品質の向上に努めています。
この事業が注力する、クラウド型業務用ソフトウェアの対象領域は、顧客管理(CRM…顧客接点業務)、販売管理(ERP…基幹システム)及び、データ管理(DMP)となっています。

 

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見ていきます。
売上高は概ね右肩上がりで上昇してきており、業績好調であると言えます。
経常・純利益面でも、ここ最近、急拡大してきており、こちらも売上高と同様、好調です。
自己資本比率は、50%程度と安全水準で、営業キャッシュフローもプラスを維持しておりますので、財務面は安定しています。
また、前期データからになりますが、ROEが約28%と、非常に高い数値となっています。

 

まとめ

IPOとして、この会社が手掛ける事業には魅力があり、今後の成長期待が業績に表れ始めてきており、成長性の高い企業だと思われます。

「ネット関連」、「マザーズ」、「小型案件」と“高騰3拍子”が揃っていますし、大株主にVCがなく、その他の大株主にもロックアップがしっかりかかっている為、需給面も大変良好です。
上場時の相場環境にもより、実際はその時になってみないと分からないものの、事前のデータから見れば、初値高騰の可能性は、かなり高い案件であると言えるでしょう。

よって、ブックビルディング妙味としてはA。積極的に狙っていって良い銘柄だと思います。

初値は高騰しそうですが、思わぬ安値をつけるような展開になるのであれば、積極的に初値投資をしてもいい銘柄と思います。

高騰している場合はギャンブルとなるでしょう。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

また、ブックビルディングに当選しない場合でも、最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。