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IPO情報4/5上場のIPO銘柄、ハイアス・アンド・カンパニー(6192)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: ハイアス・アンド・カンパニー(6192)
◆事業内容:住関連産業に係るASPシステムの提供及び
事業ノウハウ等のソリューション提供
◆関連セクター:サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・山田コンサルティンググループ(4792:JASDAQ) 予想11.11
・船井総研ホールディングス(9757:東証1部)予想21.04

◆公開価格 想定発行価格850円 時価総額はOA含め、4.5億円程度 
◆仮条件 未確定
◆公募価格 未確定
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)安成工務店などの企業の他は、会社関係者など。
◆ロックアップ 180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約41.1倍
◆当サイトの初値予想 1800~2200円
◆ブックビルディング妙味 A+

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月18日(金)~3月25日(金)
当選発表日 3月28日(月)
購入申込期間 3月29日(火)~4月1日(金)
上場日 4月5日(火)

所見

この会社は、地域の中小企業(建設業者、工務店、不動産仲介業者など)を会員組織としてネットワーク化を図っており、これらの会員企業に対して、住関連産業における具体的・先進的なビジネスモデルや情報技術を応用した経営効率化手法を事業提携先との協力を通じて、企画・開発・パッケージ化し、それらを提案・提供することを主として事業展開しています。

サービス内容としては、会員企業が置かれている状況に応じて、業態転換の必要性を持つ企業を対象とした「ビジネスモデルパッケージ」と、経営事業におけるプロセスや機能に対する効率化のソリューションを提供する「経営効率化パッケージ」を展開しております。

また、熊本県内に実店舗を構えており、住宅取得希望者向けに住宅購入相談窓口業務等を行っています。

「ビジネスモデルパッケージ」は、
以下のように分類され、業態転換の必要性を持つ、企業を主な対象顧客としています。

・工法提供をパッケージ化した「工法事業モデル」
・新築や増改築に必要なノウハウをパッケージ化し、提供する「住宅事業モデル」
・不動産売買に必要なノウハウを企画・開発・パッケージ化した「不動産事業モデル」

具体的には、公共工事への依存率が高く、市場の縮小に伴って、厳しい経営環境に直面している会社から、更なる事業拡大を模索している企業を主な対象としてサービスを提供しています。

「経営効率化パッケージ」は、営業活動プロセスの効率化(集客や歩留まりの改善)や、社員教育の効率化、顧客管理・原価管理等の効率化といった、経営事業におけるプロセスや機能に対する効率化のソリューションを必要とする企業を主な対象として、サービス構成されています。
単純に、ノウハウの提供だけでなく、情報システムによる具体的なツールとして企業に提供し、その活用を支援する教育プログラムを組み合わせたサービスとなっています。

また、これら以外にも経営上の問題を解決するための経営支援等も行っています。

この会社の特徴は、顧客からの依頼に基づいた「診断・提案・助言・研修」だけではなく、業種特化・会員組織化という、サービスを企画・開発・パッケージ化する「プラットフォーム」機能を持っていることです。
それにより、幅広いバリエーションサービス(地盤改良・基礎断熱・断熱工事・高性能住宅・断熱リフォーム・戸建賃貸・住宅購入相談・相続相談等)を展開することが可能となっています。

収益構造は、サービス導入時に発生する「初期導入手数料」や、毎月発生する「会費」及び、導入サービスの成果報酬である「ロイヤルティ」、「設計料・保証料等」などが挙げられます。

 

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高は、順調に右肩上がりで伸ばして来ています。経常・純利益は、年度によって減少した時もありますが、直近では回復傾向にあります。

自己資本比率は、約30%で標準的ですが、営業キャッシュフローがマイナスとなっています。IPOで得た資金は、既存商材の機能追加や管理機能強化を目的にソフトウェア投資、事務所スペースの拡大などに充てる予定だそうです。

まとめ

大株主の上位10位まで180日間のロックアップが全てかかっており、VCもいないため、需給面は、かなり好条件かと思われます。
業績はバラツキがありますが、住宅関連サービス業は最近話題に上がっていますので、将来性も見込めます。更には、所属部が“マザーズ”で、吸収金額も“小型”ですので、初値高騰期待が高い案件です。

ブックビルディング妙味はA+。積極的でOKと考えます。
初値次第では初値投資妙味もある銘柄でしょう。

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

また、ブックビルディングに当選しない場合でも、最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。