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IPO情報3/31上場のIPO銘柄 PR TIMES(3922)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: PR TIMES(3922)
◆事業内容:プレスリリース配信サイト「PR TIMES」の運営等
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・サニーサイドアップ(2180:JASDAQ) 予想26.26
・プラップジャパン(2449:JASDAQ)予想13.42

◆公開価格 想定発行価格1210円 時価総額はOA含め、10.5億円程度 
◆仮条件 未確定
◆公募価格 未確定
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 (株)ベクトル 、VCの他は、ほぼ会社関係者など。
◆ロックアップ 株主によって180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約77.1倍

◆当サイトの初値予想 1800~2300円
◆ブックビルディング妙味 A+

 

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月14日(月)~3月18日(金)
当選発表日 3月22日(火)
購入申込期間 3月24日(木)~3月29日(火)
上場日 3月31日(木)

所見

この会社は、ニュースリリースワイヤーサービス※「PR TIMES」の提供を事業の中核として、企業と生活者をニュースで繋ぐプラットフォーム事業を展開しています。
※ワイヤーサービス…プレスリリースをメディアに配信し、さらにサービス事業者のWebサイトや提携メディアに掲載する広報通信サービスのこと。

提供サービスとして、上記の「PR TIMES」に加え、ニュースリリース関連サービス、広告その他サービス(「IRORIO」「techjo」「isuta」などの生活者向けニュースメディア)の3つに分類されています。

事業の概要説明をしますと、
これらのサービスについては、クライアントからパブリシティ※の依頼を受け、顧客商品・サービスに関する情報をニュースリリースとして配信しています。
※パブリシティ…企業・団体・官庁などが、その製品・事業などに関する情報を積極的にマスコミに提供し、マスメディアを通して報道として伝達されるよう働きかける広報活動。
当サイトに限らず、「時事通信社、朝日新聞、Google、iza、YOMIURI ONLINE、産経ニュース」などの月間1億を超えるPV以上の大手メディアと、1000万PV以上のサイト15媒体を含む、全業界対象メディアや、業界特化メディア、コラムメディアに転載しています。
また、「PR TIMES」のFacebookページや、Twitterに全てのリリース情報をカテゴリ別に投稿し、リリース情報を更に拡散していることも特徴となっています。

企業にとって、報道されるメディアの選択肢が“ワイヤーサービス”として、ひとつ加わるだけでなく、これまでメディアと無縁だった多くの企業に対し、ニュースで生活者と繋がるという新たな機会を与えることが可能になっています。
メディアのデジタル化や通信インフラの整備などに伴い、情報流通量は急激に増加しています。検索エンジン、そしてソーシャルネットワークサービスなど、生活者の情報接触行動に大きな影響を及ぼすサービスが次々に台頭し、スマートデバイスの普及により生活者の情報接触行動の多様化は加速しています。

このような環境の中で、世間に驚きを与える新製品やイベントなどのニュースが、生活者に伝わることで、みんなで共有して楽しめるプラットフォームを目指しているとのことです。

この会社の収益構造は、主として「PR TIMES」サイトでニュースリリースを配信する利用企業より一定の利用料金を貰っています。
ニュースリリース1件あたり3万円の従量課金プランの他、利用機会の多い企業向けに月額固定の定額制プランもあります。

「PR TIMES」の“累計利用企業数”、“ニュースリリース件数”、“ページビュー数”の推移は、右肩上がりで年々増加傾向にあります。

 

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高は順調に右肩上がりで伸ばしてきています。経常・純利益は年度によって若干のバラツキはあるものの、直近の平成27年11月期は一気に急拡大しております。
自己資本比率は70%を超え、営業キャッシュフローもプラスで財務面は安定的で、何ら問題はありません。

 

まとめ

IPOの内容としては、“マザーズ”、“情報・通信業”、“比較的小型”という事もあり、初値高騰しそうな案件なのですが、大株主第2位のVCにロックアップがかかっていない事が最大の懸念材料となっています。

しかし業績の伸びがかなり良く、この会社が手掛ける事業に対する将来的な期待も大きいため、VCの懸念材料には関係なく初値に関しては、大幅に上昇していくことでしょう。
ですので、積極的に狙っていける銘柄ではないかと思います。

ブックビルディング妙味はA+。積極的でOKと考えます。

初値後に関してはVCがどうするかですから、こればかりは読みづらい。初値が高値であれば見送り、割と安く初値をつけるならばIN。当日次第といえます。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

 

また、ブックビルディングに当選しない場合でも、最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。