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IPO情報3/17上場のIPO銘柄を紹介します。

銘柄情報

◆会社名:アカツキ(3932)
◆事業内容:スマートフォン向けソーシャルゲームの企画・開発・運営
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ミクシィ(2121:東証マザーズ) 予想4.78
・コロプラ(3668:東証1部)予想11.04

IPO参考情報

◆公開価格 想定発行価格1930円 時価総額はOA含め、73.2億円程度 
◆仮条件 1800~1930円
◆公募価格 1930円
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り、需給面若干の不安。
◆大株主 VCの他、(株)サンクピアなどの企業と、会社関係者など。
◆ロックアップ 90日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約70.4倍
◆当サイトの初値予想 2700円 ~ 3500円
◆ブックビルディング妙味 A+

IPOスケジュール情報

抽選申込期間 3月1日(火)~3月7日(月)
当選発表日 3月8日(火)
購入申込期間 3月9日(水)~3月14日(月)
上場日 3月17日(木)

所見

この会社は、主にスマートフォン向けのソーシャルゲーム事業を展開している会社で、
この事業の他に、ゲーム事業を活かした“第3次産業”(医療・教育・人材領域・地方創生)などの「リアルライフ領域」なるサービスの企画・開発も行っています。

「ソーシャルゲーム事業」は、国内SNS運営事業者が提供するプラットフォームや、Apple及びGoogleなどの運営事業者が運営しているアプリマーケットにおいて、ソーシャルゲームを提供しています。
最近、ここが作った「ドラゴンボールZドッカンバトル」が、Appleストアで、“モンスターストライク”を抜いて1位になった実績があり、かなり注目が集まっています。
アカツキが提供しているソーシャルゲームは、基本的に月額無料としており、その中で一部アイテム課金を採用するものが主流となっています。

ゲーム開発においては、オリジナルタイトルだけでなく、アニメや漫画などのユーザー認知度が高いIP※を有する、他社との協業によるソーシャルゲームも手掛けております。
※IP(Intellectual Property)…著作権等の知的財産権

“オリジナルタイトル”については、企画・開発・運用及びマーケティングまでを提供し、一連の過程を自社にて実施しています。
現在、アカツキの主要タイトルである、「サウザンドメモリーズ」を含め、オリジナルタイトルは合計5タイトルを提供しています。
“他社IPタイトル制作”においては、先ほど述べた「ドラゴンボール」と「テイルズ オブ リンク」の計2タイトルとなっております。

アカツキの強みは、これまでブラウザ型ゲーム及び、ネイティブアプリで合計16本を自社オリジナルタイトルとして、ゼロから手掛けていて、主要プロセスを一貫して行うことにより、ソーシャルゲームにおけるノウハウを蓄積しています。
また、既存タイトルにおける過去の施策とユーザー分析結果より、新規タイトルに活用できるような仕組みを自社内で構築している為、独自の「世界観」と「面白さ」を備えたゲームを再現できることが特徴となっています。

開発においては、専門の能力を有する人材を確保し、少人数でゲームを制作し、開発費用を抑えつつ、市場に提供することを可能な体制作りに努めています。
これによって、高い技術的知見を保有し、自社ゲームの技術資産を応用することで、新規タイトルの開発期間を1年以内に短縮できるようになっています。

海外展開にも積極的で、現在は台湾において日本と同水準のサービスをグローバルに提供できるような体制も作っております。

 

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高は、綺麗な右肩上がりを形成しており、ここ最近は前期比倍増を達成しています。
経常・純利益も、順調に利益を積み増してきており、売上・利益ともにかなり好調です。
ゲーム事業会社ですので、おのずと自己資本比率は高く、今は“60%”を超えております。営業キャッシュフローでは、プラスを維持しつつ、投資活動も積極的に行っている為、財務は安定的だと言えるでしょう。
今回のIPOで得た資金は、ゲーム開発にかかる人件費、サーバー構築、宣伝広告、海外展開に充てる予定とのことです。

まとめ

Appleストアで、「ドラゴンボールZ」アプリが、売上1位を達成するなど、この会社に対する話題性は抜群だと思います。吸収金額は“中型”で、公開価格も決して低位ではありませんが、IPO急騰条件が揃っておりますので、人気化することは間違いないでしょう。
上場時の株式相場状況にもよりますが、公募割れを起こすような案件ではないので、積極的に狙って良い案件だと思います。

ブックビルディング妙味はA+とします。
また、こうした銘柄は当選しなかった場合でも初値からの投資に、チャンスがあるかもしれません。
リスクは高くなりますが、妙味があるようであればフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介しようと思っております。

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

また、ブックビルディングに当選しない場合でも、最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。

 

展開予想

明日の寄り前の動きを見てからとはなりますが、

◆当サイトの初値予想 2700円 ~ 3500円

としています。

 

しかし、ゲーム関連ということで資金は集まりやすく、これを超えてくる可能性もあります。

どちらにしても、すでにPERなど指標は高く、VCもいる中で、高く初値をつけてくるとなると、売られやすいパターンとなりやすい。

初値投資のリスクは高めと言えるでしょう。

 

安く初値を付けた場合はねらい目となる。

その数値等に関しては、フィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介しようと思っております。

こちらのブログでも状況は出来る限り追いかけて行こうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 

予想外の公開割れで始まった 3月17日 

本日上場。

予想外に、1775円、公開価格の8%を下回る、1775円で取引開始。

その後堅調ではありますが、吸収金額73億円が重荷になった模様。

 

安く寄った場合は、こういった人気系銘柄は資金の流入があるかもしれません。

ここ数日、いいIPOが出てきています。

LITALICOや、昭栄薬品等。

それを考えると、この銘柄も資金が集まる可能性はあるため、妙味のある銘柄となりそうです。