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IPO情報3/11上場のIPO銘柄フィット(1436)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名:フィット(1436)
◆事業内容:規格住宅や規格戸建賃貸住宅の販売及び太陽光発電施設の販売
◆関連セクター:建設業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・サンヨーホームズ(1420:東証1部) 予想30.12
・ヤマダ・エスバイエルホーム(1919:東証1部)予想101.42

◆公開価格 想定発行1810円 時価総額はOA含め、21.1億円程度
◆仮条件 未確定
◆公募価格 未確定
◆初値予想 2300円~2700円

◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し
◆大株主 (株)エフピーライフの他は、ほぼ会社関係者。
◆ロックアップ 株主によって、180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:10.8倍
◆ブックビルディング妙味: B
◆当サイト初値予想:調査中

IPOスケジュール情報

抽選申込期間 2月24日(水)~3月1日(火)
当選発表日 3月2日(水)
購入申込期間 3月4日(金)~3月9日(水)
上場日 3月11日(金)

所見

この会社は、徳島県を含む四国地方を中心に規格住宅※・賃貸住宅の販売と太陽光発電などのエネルギー事業を展開しています。
※規格住宅…材料費や手間が掛からないよう、間取りや仕様を出来る限り統一して、販売価格をできる限り抑えた商品のこと。

具体的には、住宅購入者向けの「いえとち本舗」、顧客の遊休不動産などを活用した投資商品を提案する「投資の窓口」の2つがあり、「いえとち本舗」で住宅を購入した顧客が、“ソーラー発電”や“賃貸物件”などの建設を検討する際に、「投資の窓口」に誘導するという仕組みを採っています。

セグメント別では、大きく分けて、“住宅事業”と“エナジー事業”があり、更にそこから用途別に“自己使用”と“投資用”として、それぞれの商品を用意しております。

自己使用住宅の代表としての、「IETERRACE(イエテラス)」は、マイホームは欲しいが、重い住宅ローンを組むのは避けたいという顧客向けに、購入希望者の思いに沿った規格住宅を提供しています。

投資用不動産の代表としての、「FIT CELL(フィットセル)」は、土地活用に悩んでいる土地所有者や、土地を持っていなくても不動産投資を検討している顧客に対し、太陽光発電設備付きの戸建て賃貸物件を提案しています。

また、ソーラー発電所の販売モデルとしては、四国地方を中心とした地域の土地を確保し、そこにコンパクトなソーラー発電所を設置し、土地と太陽光発電設備をセットアップして顧客に販売する事業も行っています。

 

業績・財務

業績・財務面を見てみますと、
売上高においては、平成26年3月期より急激に売上を伸ばしてきており、順調に推移しています。同じく、経常・純利益も右肩上がりで業績を伸ばしています。
自己資本比率は、業種が“建設業”であるので低いことは仕方ありませんが、直近では28.7%と高い数値となっております。
営業キャッシュフローもプラスで、投資もしっかり行っており、財務面での安定感は建設業としては着実な経営をしていることが分かります。

まとめ

IPOのタイミングとしては、日銀がマイナス金利の導入を決定したことで、それにより一番恩恵を受ける“不動産関連”の銘柄が上昇するなどして、業績拡大期待が強かったのですが、たったの1週間で元の株価に戻ってしまうという、何とも不透明感がぬぐえない状況となっている昨今です。
ただ、そういった外部環境面を除いてみれば、この会社の業績は好調でありますし、消費税増税前の住宅の駆け込み需要というものも旺盛になって来ます。

大株主にVCがいないことと、ロックアップがしっかりかかっていること等を鑑みても、高騰するまではないにしても、それなりに株価が上昇していく可能性はあるのではないかと思います。

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

また、ブックビルディングに当選しない場合でも、最終的に上場当日初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。