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IPO情報12月22日上場のIPO銘柄、プロパティエージェント(3464)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名:プロパティエージェント(3464)
◆事業内容:資産運用型不動産の開発、販売及び賃貸管理等不動産管理事業
◆関連セクター:不動産業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・AMBITION (3300:マザーズ) 予想16.68倍
・日本管理センター(3276:東証1部)予想23.35倍

◆公開価格 想定発行価1360円 時価総額はOA含め、約7.8億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し 需給面、良好。
◆大株主 ほぼ、会社関係者など
◆ロックアップ 90日
◆上場市場:JASDAQスタンダード
◆PER:約5.1倍
◆ブックビルディング妙味:大いにあり A

所見

この会社は、主に東京23区と横浜地区において、資産運用型の開発・販売事業を展開する「不動産開発管理事業」と、資産運用型不動産にかかってくる賃貸管理と仲介サービス、建物の管理を提供する「プロパティマネジメント事業」の2つのセグメントで構成されています。
いわゆる、資産運用と称する“不動産投資”を、個人などに提供している会社です。

「不動産開発販売事業」では、
資産運用型の不動産の開発、中古物件の仕入れを行い、投資家や販売業者に販売することを行っています。資産運用型なので、投資対象となる物件は、付加価値の高いものになってきます。この会社が持つ独自のルートで仲介業者とのネットワークにより、用地の仕入れを行い、商品の企画から施工管理までを一括で実施しているところが特徴です。

「プロパティマネジメント事業」では、
“不動産の賃貸管理サービス”と、“賃貸仲介”、“建物管理サービス”を行っています。

“不動産の賃貸管理サービス”は、この会社から購入したオーナーに対して、入居者の管理及び賃貸契約管理を専門に扱っています。
業務的には、集金代行や家賃保証を提供しています。また、入居率向上のための積極的なサポートも手掛けています。

“賃貸仲介”は、賃貸管理物件の入居者募集及び、他社管理物件の賃貸仲介を行う賃貸専門の店舗「ORANGE ROOM」を開設し、首都圏を中心に事業を行っています。

“建物管理サービス”は、マンションにおける共有部分の管理を、管理組合に代わって管理を行っています。建物の管理には、専門知識が必要となり、管理組合だけで、それら全てを管理することが難しいため、この会社が代わってマンション管理を受託しています。

業績・財務

業績面を見ていきます。
売上高・経常利益ともに右肩上がりで業績を伸ばしてきています。相続対策としても、不動産投資関連は、しばらくは活況と言えるでしょう。
自己資本比率は、20%弱と比較対象会社と比べて、若干低めですが、営業キャッシュフローはしっかりプラスを維持しており、財務的に危ないという感じはありません。
ただ、販売戸数の推移をみてみると、“新規・紹介”等と、それぞれ区分が分かれていますが、どれにおいても販売戸数においては、ほぼ横ばいと言ったところです。

 

投資妙味・見解

この案件は、未だ『グレーな感じ』の否めない、“不動産業セクター”で、所属部がJASDAQとなるため、急騰期待が持ちにくい銘柄かもしれませんが、想定価格から見たPERが5.1倍と、かなり割安感が目立ち、大株主にVCも無く、ロックアップがしっかりかかっているため、意外と人気化しそうな可能性があるのではないかと思います。

 

良い点:PERが低い、JASDAQ銘柄、小型、ロックアップ、VC少ない

懸念点:大きな懸念点は無し 他に上場するIPO銘柄が多く資金の分散が懸念される

 

懸念点としては、他に上場するIPOが多いため資金が分散される可能性が一番上げられます。

しかしながら、ということは安く寄り付く可能性があるということで、JQ銘柄ながらかなり面白いのではないかとみております。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。