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IPO情報12/22上場のIPO銘柄、ソネット・メディア・ネットワークス(6185)を紹介します。

銘柄情報

◆会社名:ソネット・メディア・ネットワークス(6185)
◆事業内容:DSP「Logicad(ロジカド)」を中心とするマーケティングテクノロジー事業
◆関連セクター:サービス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・フリークアウト (6094:マザーズ) 予想69.90倍
・ユナイテッド(2497:マザーズ)予想21.12倍

◆公開価格 想定発行価格2250円 時価総額はOA含め、約15.5億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し 需給面、良好。
◆大株主 ソネットが最大の大株主で、伊藤忠商事の他は、会社関係者など
◆ロックアップ 180日
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約29.6倍
◆ブックビルディング妙味:積極的にいってOK A評価

所見

この会社は、ソニー株式会社を中心としたビッグデータ処理、人工知能、金融工学の3つのテクノロジーを元にDSP※「Logicad」を中心とした、単一セグメントの「マーケティングテクノロジー事業」を展開しています。
※DSP…オンライン広告において、広告主側の広告効果最大化を支援するためのプラットフォーム(ツール)のこと。Demand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)の略称

主要サービスとして、【DSP / アフィリエイト / メディアプランニング】の3つに分けられ、
平成27年3月期の売上構成比率の内、DSPサービスが半分以上を占めています。

“DSPサービス”は、
RTBを活用して、広告主の配信効果を最適化する広告買付プラットフォームです。
RTBは、広告枠をリアルタイムに売買する広告配信の入札方法で、元は欧米から始まり、今は日本でも急速に普及してきております。
これまでのインターネット広告は、一定期間単位で広告枠を売買する「純広告」が主流だったのを、このRTBの出現により広告主は「オークション形式」で取引を行う事が出来るようになりました。
これにより、広告主はDSPを通して、広告枠買付の投資効果を改善できるほか、広告効果の仮説検証などを短期間に行う事が可能となっています。

“アフィリエイトサービス”は、
インターネット上で商品やサービスを販売している、広告主の広告をWebサイトやスマートフォンアプリ等の媒体に掲載し、広告収入を得るという「クローズド型アフィリエイトサービス」を提供しています。

“メディアプランニングサービス”では、
広告収益を最大化するための支援する事業を行っています。
親会社にあたるソネット株式会社が保有するポータルサイト『So-net』の広告枠の企画から仕入れ販売を行っています。他に、アメリカの会社と提携してSSP※「パブマティック」を日本国内で共同展開しています。
SSP…サプライ・サイド・プラットフォームの略で、オンライン広告において、メディアの広告枠の販売や広告収益の最大化などを支援するツールのこと

 

業績・財務面

2013年3月期までは赤字が続いておりましたが、14年3月期より黒字転換し、業績急拡大中です。自己資本比率も高く、直近のフリーキャッシュフローはマイナスですが、それだけ投資に積極的である証拠です。IPOで得た資金は、設備投資に充てる予定とのことです。

 

投資妙味・見解

この会社の上場日近辺はIPOが、かなり多めですが、

“マザーズ”、“ネット関連”、“売り出し株なしの公募のみ”、“吸収額が15億円程度の中型”

であり、かなりの人気が出る銘柄だと思われます。

上場日は初値が付かないことが考えられます。積極的に狙っていくべき案件ではないでしょうか。

 

良い点:マザーズ上場、ネット関連、公募のみ、吸収額少な目 VC無し 大株主も安定的 ロックアップしっかり

懸念点:特に無し

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。