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IPO情報12/17上場のIPO銘柄、ミズホメディー(4595)を紹介します。

ミズホメディー(4595)の銘柄情報

◆会社名:ミズホメディー(4595)
◆事業内容:体外診断用医薬品の開発・製造・販売
◆関連セクター:医薬品業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・みらかホールディングス(4544:東証1部) 予想20.96倍
・カイノス(4556:JASDAQ)予想10.17倍

◆公開価格 想定発行価格980円 時価総額はOA含め、3.6億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 ほぼ無し 需給面は良い。
◆大株主 西日本シティ銀行以外は、会社関係者など
◆ロックアップ 180日 
◆上場市場:JASDAQスタンダード
◆PER:約7.2倍
◆ブックビルディング妙味 A 積極的に行っていいと見ています。

所見

この会社は、インフルエンザウイルスキット、血中ウイルス検査薬、妊娠検査薬、排卵日検査薬などを製造・販売する体外診断用医薬品メーカーです。
市場分野の区分を「病院・開業医分野」と「OTC・その他分野」と分けており、設計開発・製造・販売において自社で一貫体制を構築しているところが特徴です。

 

「病院・開業医分野」では、
国内外の医療機関向けに患者の健康状態、疾患の有無、治療の経過などを診断するための検査薬を製造販売しています。
製薬メーカーと共同開発した検査薬などは、当該製薬メーカーを通じて販売しています。
ここは元々、生化学検査薬を得意としていましたが、今では市場規模が最も大きいとされる『免疫血清検査薬』が主力製品となっております。

「OTC・その他分野」は、
主に一般消費者の自己検査薬として、医薬品を薬局・薬店に販売を行っています。
特に最近は、妊娠検査薬の早期判定の補助として他の企業より、いち早く着手してきており、昨今の少子化対策に貢献する製品を製造し、薬局等を通じて消費者に提供しています。
その他、農作物の苗木などのウイルス病を見つける為、免疫血清検査薬の技術を応用した検査薬を農業試験場へ販売も行っています。

 

また、富士フイルム株式会社との共同開発で、POCT検査薬※ 企業に先駆けて、機器試薬システムの製品化を実現しています。
※POCT検査…小型分析器や迅速診断キットを用いて、医療現場で行うリアルタイム検査のことで、病院の検査室あるいは、外注センター以外の場所で実施されるすべての臨床検査を包含している。

 

業績・財務

次に業績・財務面を見ていきます。
売上高、経常利益、純利益共にきれいな右肩上がりで成長しています。
今後の検査薬の需要も見込んで、かなり順調な業績推移をしてきています。
自己資本比率は約36%、フリーキャッシュフローもしっかりプラスを維持していますし、
ROEも高い数値です。財務面は問題ないかと思います。

所属部は“JASDAQスタンダード”で、老舗バイオベンチャーの小型案件となっています。
バイオ関連は総じて「赤字続き」の状況というのが多いのですが、ここは業績のところでも触れたように、黒字が続いていて、非常に安定しているため、公募割れの懸念はあまり気にしなくても良いかと思います。

投資妙味・見解

良い点:久々のJQ銘柄、品薄株、財務・売り上げ良好の医療系銘柄 

懸念点:オープンドアと上場日が重なる 他は特に無し

 

同日にオープンドア(マザーズ)と上場日が重なるところが、若干の懸念材料といったところでしょうか。

ブックビルディングでは普通に攻めていいと思われ、公募割れの可能性は低いと考えられます。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

 

最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。

 

 

12月16日更新

ミズホメディー(4595)ですが、明日上場となります。

初値予想としては2000円~2500円。

マザーズの小型株で、VC無し、ロックアップはしっかりあり。

バイオ系?というよりは薬品系と言える銘柄ですが、バイオの側面も考えられ、状況次第では高騰の可能性も。

そーせい(4565)が強いなど直近ではバイオ銘柄には動きが出ており、面白いといえるでしょう。

 

直近のIPO事情から、意外安の展開の可能性もあるため、INできる銘柄となる可能性もあります。最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、フィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。