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IPO情報12/15上場のIPO銘柄、ダブルスタンダード(3925)を紹介します。

ダブルスタンダード(3925)の銘柄情報

◆会社名:ダブルスタンダード(3925)
◆事業内容:企業向けビッグデータの生成・提供、データ生成過程で培った技術を活用したサービス企画・システム開発
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・テクノスジャパン(3666:東証1部) 予想38.73倍
・コムチュア(3844:東証1部)予想14.73倍

◆公開価格 想定発行価格2100円 時価総額はOA含め、14.8億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り 需給面は良い
◆大株主 ベンチャーキャピタルの他、会社関係者など
◆ロックアップ 180日 
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:約51.7倍
◆ブックビルディング妙味:A 積極的にいっていい銘柄

所見

この会社は、最近話題にもなっている“ビッグデータ”を活用して、WEBマーケティング支援やコンテンツデータの提供から、顧客のWEB戦略の見直し、業務改善に伴うシステム開発のコンサルティング、及びシステム開発を手掛けている企業です。
主な事業として“ビッグデータ事業”と“サービス企画開発事業”2つの事業を展開しております。

 

“ビッグデータ事業”は、この会社が持っている、独自性を備えたマッチング技術を用いて、WEB上の情報・画像・PDFなどのデータを「億単位」で取り扱い、多岐にわたる記載パターンや、誤字脱字などの情報を洗い出し、結合する作業を行った上で、構成・素材の異なる難易度の高いデータを低価格、且つ高精度でデータ統合し、顧客側に利用価値の高いコンテンツを提供しています。

 

“サービス企画開発事業”では、顧客企業の事業の在り方や業務プロセスを洗い出し、関連するWEBサービスとの差異や、取引先とのビジネスフローを詳細に分析した上で、データクレンジング(不要データ除去)技術を活用した、新しいサービスを企画立案し、導入することを行っています。

 

一例として、日々顧客が必要とする監視対象サイトの情報収集と、データクレンジングなどによって完成した「オペレーション改善システム」などを提供しています。

また、新しいビッグデータを活用し、サービスを顧客企業が保有するサイトに展開することで、「話題性の向上」「ユーザビリティの向上」「集客力の拡大」を実現していることも、この会社が持っている特徴でもあります。

 

業績・財務

次に業績面などを見ていきますと、
売上高や経常利益などは、ここ最近急拡大してきており、業績は概ね好調です。
やはり、この会社が主力としている“ビッグデータ”を活用する企業が増えてきている証拠だと感じます。
前期時点でのROE(自己資本利益率)は、74.9%もあり、非常に利益効率が高いと思われます。また、自己資本比率は50%を超えており、キャッシュも潤沢にある為、財務面でも安定感があります。

 

投資妙味・見解

東証マザーズ案件で、IT関連企業であり、注目キーワードとなる“ビッグデータ”を活用している会社ということから、初値高騰の可能性が高い案件ではないかと思います。
大株主にベンチャーキャピタルはあるものの、ロックアップがしっかりかかっているため、この点も安心感があります。
若干の懸念材料としては、規模がやや大きい(14.8億円)ことぐらいでしょうか。

 

良い点:VCあるがロックアップあり、ビッグデータ、IT関連、マザーズ、と高騰・人気条件はそろう

懸念点:VCの存在。PER高い

 

ブックビルディングに関しては、積極的に行っていい銘柄でしょう。

普通に考えれば初値は高騰条件がそろっています。

 

ただしPERの高さは気になるところであり、ここを懸念されると、初値にも影響があるかもしれません。

特に、直前の全体相場やIPOの流れが悪いと意外安、という可能性もあります。

 

意外安となれば逆に初値で買い向かうイメージで考えております。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

 

最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。