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IPO情報

12/11上場のIPO銘柄ランドコンピュータ(3924)を紹介します。

 

ランドコンピュータ(3924)の銘柄情報

◆事業内容:各種コンピュータシステムに関するコンサルティング・企画、設計並びにソフトウェア販売及び運用・保守管理
◆関連セクター:情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・SRAホールディングス(3817:東証1部) 予想16.87倍
・テスク(4349:名証2部) 予想23.32倍

◆公開価格 想定発行価格1710円 時価総額はOA含め、8.3億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し 需給面での不安は特に見当たらない
◆大株主 “三豊”、“ケイアイテイ”など企業の他、ほぼ会社関係者など
◆ロックアップ 90日間
◆上場市場:東証2部
◆PER:約14.5倍
◆ブックビルディング妙味:A 積極的にいっていい銘柄

所見

この会社の主な事業は、情報サービス業においての「システムインテグレーション・サービス」、「インフラソリューション・サービス」及び、「パッケージベースSI・サービス」の3つのサービスを通じて、顧客の経営に直結するシステムにおける課題を解決する、“システムインテグレータ※”を主軸としています。

※システムインテグレータ…企業情報システム構築において、顧客の業務内容を分析し、システムの企画・立案、基本設計、プログラム、ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成後のシステム保守・運用まで、一連の業務を請け負う事業者のこと

 

横文字が多いので分かりにくいですが、要するに、金融業(銀行・保険・証券・クレジットカード)、産業・流通業・公共分野・医療分野などの幅広い分野から、顧客にあたる、エンドユーザー・国内メーカー・大手システムインテグレータからの受託開発を行っている『ICT』企業です。

 

「システムインテグレーション」サービスの特徴として、企画立案からシステム運用までの工程を全て手掛けており、トータルでサービスを顧客へ提供できることを強みとしております。
売上高の比率で一番比重が高いのは「産業・流通分野」でほぼ売り上げの半分を占めています。

 

「インフラソリューション」サービスは、顧客のITシステム基盤となるネットワーク構築などを手掛けており、導入後の運用・保守まで行っています。

 

「パッケージベース・SI」サービスでは、顧客へのソフトウェアのパッケージ製品の導入支援を行い、こちらのトータルサービスで一貫サポート体制を展開しています。

 

業績・財務

業績・財務面を見ていきますと、緩やかながらも、しっかりと右肩上がりで売上・利益ともに積み上げてきております。
自己資本比率と現金(キャッシュ)もしっかりと確保できているようなので、業績と財務の安定性はさすがの老舗企業と言ったところでしょうか。

ネット関連企業なので、所属部は東証マザーズかと思いまいましたが、先ほども述べたように、設立1971年のかなりの老舗企業であることが絡んでいるのかどうかは不明ですが、所属部が“東証2部”となっています。
値動きの重い“東証2部”市場のため、上場後の株価の動きがどうなるかを予想するのは難しいのですが、“ネット関連企業”ということと、ベンチャーキャピタルもなく、ロックアップもしっかりかかっているので、需給面は良く、初値後の株価上昇に期待したいものです。

 

投資妙味・見解

良い点:小型株 VC無し ロックアップあり ネット業態

懸念点:値動き重たい2部上場 実は老舗の会社であるため高騰しづらい可能性

 

ブックビルディングに関しては、積極的に行っていい銘柄でしょう。

初値に関しては、前後に他IPOがあること、上に上げました懸念点等から、しっかり考えての行動が必要ですが、逆に安値で初値をつける展開も考えられます。

状況次第では積極的に入ってみてもいい銘柄となるでしょう。読みづらいが、意外高となる可能性も秘めた銘柄。

 

まだ詳しい条件等が決まっておらず材料が少ないため、上場日に近づきましたら、またもう少し詳しく精査した内容をお届けしようと思います。

 

最終的に初値でINするかどうか等、詳しい見解は、上場日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。