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10/27上場のIPO銘柄、パートナーエージェント(6181)を紹介します。

 

パートナーエージェント(6181)の銘柄情報

◆会社名:パートナーエージェント(6181)

◆事業内容:結婚情報サービス事業

◆関連セクター:サービス業

◆関連・比較・類似銘柄とPER:

 

・IBJ(6071:東証1部) 予想32.4倍

・ツヴァイ(2417:東証2部)予想20.7倍

◆想定価格 1160円

◆公開価格 1260円 時価総額は、8億円強程度 

◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り 軽量感は、あまりない

◆大株主 三菱系ベンチャーキャピタル、その他は会社関係者など

◆ロックアップ 三菱UFJキャピタル2号投資事業有限責任組合は90日。

その他、180日(公募価格から1.5倍で解除)

◆上場市場:マザーズ市場

◆PER:13.9倍

 

 

 

所見

最近はCMなどの広告宣伝も活発で、知名度はそれなりにあるかと思いますが、結婚情報サービスを手掛けている会社です。

 

何といっても、冠婚葬祭ビジネスは“価格”が明確でない業界で有名ですが、この会社は料金体系を明確に提示し、サービスも分かりやすく提供している為、利用者が増加しております。

料金に関しては、具体的に入会の際の登録料、専任のコンシェルジュによる活動費の初期費用、月会費や成功報酬による成婚料、その他イベント、セミナー、オプションサービスなどがあります。

また、非会員向けイベント「OTOCON」、「Yahoo!婚活コンシェルプラン」の情報サービスの提供なども行っています。

 

 

この会社が行う、結婚情報サービスの特徴として、高いスキルを持ったコンシェルジュがPDCAサイクル(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する)という、管理業務を円滑に進める手法を利用することによって、利用者を徹底的に支援しているという事です。

入会後に時間をかけて面談を行うことで、希望相手や価値観等のイメージを、人間が把握することで、データ上での判断ではない、より具体的なマッチングを行っていることが、他企業との差別化につながっております。

 

 業績

具体的に、業績面を見ていきます。

2016年3月期(子会社にシンクパートナーズ)の連結経常利益は前期比3.1倍の4億1400万円を計画しています。提示されている資料を見る限り、業績は売上・利益ともに、右肩上がりで順調に推移しております。何よりも、入会者数が増加傾向にあるという事が一番業績に加味している一因だと思います。

 

 

市場からの吸収金額は8億円程度と小型案件ではあるものの、少し余談にはなりますが、芸人の千原ジュニア氏がCMのイメージキャラとして起用されており、このほど入籍を発表したことも新規上場への期待・注目度が増しているのではないかと思います。

 

何よりも、昨今の晩婚化・未婚化が問題となっていることもあり、潜在需要が高く、今後も需要拡大が期待できるサービスを行っている企業ではないかと思います。

 

 投資妙味・見解

良い点:IPOとしては小型、低位株となりますので、動きが軽いことに評価。マザーズ市場であることも投資妙味アリ。業績も良好です。PERが13倍~14倍と低めであることも好感度有り。

悪い点:VC銘柄。婚活ビジネスは、少子高齢化を考えると将来性は厳しくなる可能性も。

 

株価が安値で寄り付けば、積極的に行ってもいいと思える銘柄。

ただし小さ目の規模であるため、動きに上下が激しくなる可能性も。乱高下には注意であるものの、初値が安くなるのであれば妙味はあると言えましょう。

 

最終的に初値でINするかどうかは、27日のザラバ中にフィデリア株式投資顧問の会員様ページ内でご紹介いたしますので、興味がありましたらご覧くださいませ。