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本日(10/15)上場のIPO銘柄 AppBank(6177)を紹介します。

フィデリア株式投資顧問では初値(1750円)で買いと紹介、引け間際に2150円のストップ高となりました。

明日の動きも期待されるところとなっております。

 

【会社情報】

◆会社名:AppBank(6177)
◆事業内容:メディア事業、ライツマネジメント事業、
ストア事業、広告プラットフォーム事業
◆関連セクター:スマホ関連、ECサービス
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・オールアバウト(2454) 75.9倍
・フルスピード(2159) 12.9倍 
・バリューコマース(2491) 15.4倍 

◆公開価格 1200円 時価総額は、約30億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り、需給面で若干の不安
◆大株主 ベンチャーキャピタルを含め、主に会社の関係者
◆ロックアップ 90日
◆上場市場:マザーズ市場
◆PER:18.6倍

 

【所見】

何といっても、取締役の「マックスむらい」氏による、Youtubeの『マックスむらいチャンネル』が絶大な知名度を誇っています。

ここでは、ゲームプレイ動画を中心として動画の配信を行っています。

そのほか、人気ゲームの「パズドラ」、「モンスターストライク(モンスト)」な攻略サイトも非常に人気があります。

同チャンネルの会員数は2015年7月現在で、約138万人でYoutubeの登録件数ではかなりの人数からの支持があります。(現在、村井氏のポジションはCEOから取締役を務めています)

他に「AppBank.net」を中心としたメディア事業と物販ストア事業が軸となっています。

メディア部門では、iPhoneアプリのレビューの他、iPhoneケースなどのアクセサリ関係も展開しています。
ストア事業においては、スマホ・ゲーム関連の商材をEコマースだけでなく、実店舗でも販売しています。メディア・ストア両事業の連携により、互いの相乗効果が期待できます。

次に業績面をみて見ます。

本日(10/15)上場と同時に発表された、平成27年12月期の業績予想は、売上・利益共に前期比30%以上増となっており、概ね業績は好調であると判断できます。

増益の主な要因としては、主力のメディア事業が広告市場の拡大によって好調に推移することが見込めるほか、今期は広告動画も寄与する見込みとなっていることなどが挙げられます。

人気のネット関連銘柄で、知名度抜群のカリスマ性を持った経営陣という事もあり、話題性に事欠かないのですが、上場初日から「AppBankが業務データを流出」という、あまりよろしくないインパクトニュースが飛び込んできました。同社によると、外部流出の詳細は調査中で、業績に与える影響は軽微だとしています。

ニュース自体がこの銘柄に注目が集まったのか、今のところ株価の影響は限定的で、本日の終値は公開価格を上回り高値引けとなっています。

バッドニュースを飛び越えるほどのこの会社への期待感が大きいことを表しているのではないでしょうか。

 

【見解・投資妙味】

この銘柄は、実はフィデリア株式投資顧問の、コチラの記事で寄り前から買い紹介しております。

上にも書きました通り、悪材料が出ていたのですが、それの効果か? 少し安く寄り付きそうであったため、1700円に載せる前に推奨したところ、1750円で初値寄り付き。

その後、1700円~1800円でもみ合いとなったのですが、ストップ高の2150円で引ける結果となりました。

(その後、3日連続STOP高となりました!)

 

この銘柄を紹介した理由ですが、この業態のIPOにしてはかなり割安性もあり、人気度も高い銘柄であることもあったこと。

また、9月17日のブランジスタ以来新規IPOがなかったこと。

更に、次回新規IPOが10月22日のグリーンペプタイドと少し日があること。

以上を総合し、1700円台は安いのではないかと考え推奨に至りました。

VC銘柄であることで、高値圏では売りが出やすい可能性も考えましたが、それを織り込んでも、人気度と需給の良さが勝ると考え、とてもうまく行ったケースです。

 

なかなか、IPOの割安性を調べるというのは難しいもので、勘や雰囲気も含みますし、一筋縄ではいきません。

しかし、フィデリア株式投資顧問では、3000円で初値、一時1万を超えたベステラ(1433)も初値で紹介しましたし、安いと感じる新規IPOは今後も積極的に推奨しようと考えております。